グローバルダイニングVS東京都、時短命令は違法判決
詐欺的な定期購入商法が規制対象には
ハードオフが好調らしい
GameFi通貨は死ぬ
平和の配当時代の終焉
パウエルが自身の投資信託を大量売却で大儲けした後に、一気に利上げ路線へと舵を切った疑惑
日本の消費者物価指数は、携帯電話料金の官製値下げによって抑え込まれてきた経緯がある。
楽天モバイルの実質値上げは日銀の政策にも影響を及ぼす。
最貧国女子、知的障害・発達障害、AV風俗
例え福祉に繋がったとしても誰も褒めてくれないし、金もくれない。
AVや風俗では褒められて金をくれる
ザル法の日米地位協定、公平公正に米軍人が裁かれる事はまずない。
軍用地投資法などという言葉が跋扈するように、歪な不動産権利関係。
ウクライナ侵略戦争を仕掛けたロシアに、中国・北朝鮮といった日本を威嚇してくる専政主義国家と国境を接する中で、若者や本土人から米軍を避難する声は極端に小さくなっていく。
ウクライナ侵略戦争により、ソ連に支配されるよりはアメリカ様に占領して頂いて良かったとすら思える土壌が築き上げられている。
中国では人民は政治に関わらないし、西側諸国と同義の「政治」は無く、あるのは党内の権力闘争のみ
上海市民の餓死も、習近平にとっては必要な犠牲てしかない
勝利しか許されない中国より、負けを認められる日本こそ恵まれている。
インフレで生活が困窮しているアメリカ人がネットフリックスを解約し、広告付きでも安いプランが人気に。
皮肉だが、日本もインフレで物価高騰し、生活が苦しくなることで、地上波放送が復権する可能性
ネット広告的外れ限界
糖尿病真の原因は糖質
粥状動脈硬化
コレステロールは本来栄養素の運搬係として血管の中を流れていく重要な役割を果たしているが、糖とコレステロールが結び付く事で問題となる。
糖はコレステロールにまとわりつき、糖まみれのコレステロールがベタベタと血管の壁に貼り付く事により、詰まりやすくて危険な粥状動脈硬化を引き起こす。
これが心筋梗塞や脳梗塞の危険性を高めるのであり、全ては血圧やコレステロールではなく、糖質これが悪い。
さらに糖はウィルスやがん細胞の大好物でもあるため、糖尿病の人は感染症に掛かりやすく、ガンの進行も早い。
新型コロナも、糖尿病や肥満の人が特に重症化した事からも明らかになった通り、糖質の過剰摂取こそ万病の元。
糖質自体は、穀物はもちろん肉や野菜にも含まれており、食べ物の中に含まれている「自然な形の糖」を他の栄養素と一緒に摂取する分には基本的に問題は無い。
ただ「不自然な形の糖」、食べ物を精製して生まれた「単なる糖のカタマリ」「直接糖」は体にとって有害でしか無い。
この直接糖がインスリンスパイクを引き起こし、血糖値が急低下して低血糖となり、糖が足りない状態になるとまた糖質を求めて、と悪循環に。
日常的に大量のインスリンが作られると、体は次第にインスリン抵抗性を持つようになり、インスリンの効力が無くなっていき、最終的には糖尿病となってしまう。
一度糖尿病になってしまうと元に戻らず、一生インスリンを注射しなければならない人生が待ち受けている。
ただ、医療界では糖質の及ぼす害が軽視されており、メタボ肥満な人間に対しても「三色バランス良く」などという通り一遍の的外れな食事指導を行う始末。
砂糖はこの世で最も古い歴史を持ち全世界に流通する薬物、0歳から合法的に摂取可能な覚せい剤といっても過言ではない。
ちなみに、糖質が少なく健康に良さそうなイメージの和食も、わりと砂糖やみりんをドバドバ入れているような料理が多数あり、意外と危険性が高い。
基本的には、タンパク質重視で食事を行えば、最低限必要な糖質も自然と補える。
糖新生、ケトン体
高ボラティリティは好パフォーマンス
ボラティリティの低さは安心材料じゃない
日本株はレンジの下限、陰の極み、最悪の業績も織り込んだPER12敗水準
ロシアから空爆を受けながらも、避難先のポーランドから祖国に戻り、工場を再開して経済活動を再開するウクライナ人の士気は非常に高い。
祖国復興のために積極的に税金を納めたいという意欲も高く、欧州最貧国の地位から大逆転で経済発展を遂げる可能性すらある。
アルゴリズム型ステーブルコインUSTがかなり大きめのデペッグを起こして崩壊危機か?と騒がれる。
LUNAもヤバいし、STEPNも崩壊
M型アーチ理論、ロシアとマクドナルドによる世界平和の崩壊
景気が強すぎてどこまで引き締めて金利が上がれば良いのか迷いの生じるアメリカ。
皮肉な事に景気が弱くて需要不足であるが故に、緩和が継続出来て金利が安定している日本。
岸田に投資を!invest in kishida death!
シティでの講演にて、新しい資本主義の中身をまるで真逆の内容として説明
サハリン権益の維持と石油原則輸入禁止というイイトコ取りを表明
アメリカの有権者にとって、懸念しているのはウクライナよりインフレ
低血糖、隠れ飢餓、ビタミンミネラルの栄誉失調、精製された吸収の早い糖質の過剰摂取が引き起こす飢餓と低血糖
健康診断を受けても異常無し、どうしても調子が悪いと精神科医が「うつ病」と診断を下して抗うつ薬が処方される…隠れた原因として低血糖症が考えられる。
過食や拒食も精神的なものとしてだけ診断が下されがちだが、深刻な低血糖、ビタミンミネラル等の栄養不足も原因となっているケースが多い。
特に過食と嘔吐がセットになっている場合、菓子パンや清涼飲料水などの精製された糖質は非常に吸収が早く、嘔吐をしても手遅れ、最悪な事に糖質だけはガッツリ摂取してしまい、嘔吐を繰り返してるにも関わらず太ってしまうケースすらある。
デフレ時代、安定した年金を受給し、タンス預金を溜め込んだ年寄りに極端に有利な状況が続いていた。
インフレとういのは、既存の秩序を壊し、若年層が逆転するチャンスでもある。
インスリンの過剰分泌は元凶に。
血糖値を上げるホルモンは、アドレナリンやノルアドレナリン含めて複数あるが、血糖値を下げるホルモンはインスリン一種類しかない。
豊かになる前の人類にとって、飢餓への対処が最優先で、糖質過剰は想定されていなかった名残り。
インスリンは、少ない食べ物から少しでも多くのカロリーを蓄える事で、人類が生存するために重要な役割を果たしてきた。
戦後のたった70年程度、これだけ大量にインスリンを分泌しまくる時代は人類史上初
糖質摂取後のインスリン過剰分泌では低血糖を齎すし、インスリンが上手く分泌出来ないようになると、糖尿病となってしまう。
豊かになった現代、糖質とアルコールへの依存がビジネスとなる資本主義社会、人類はインスリンというたった一種類のホルモンに健康を左右されるようになってしまった。
インスリンは血糖を脂肪に変えて蓄えるホルモン
インスリンが多く分泌されるほど、低血糖となる上に太っていく。
見た目は痩せていても、極端に筋肉量が少なく体脂肪量が多い隠れ肥満にもなりやすい。
お笑い芸人の三四郎・小宮氏は
更に肥満が進むと、インスリンの効き目が悪くなる「インスリン抵抗性」が出来てしまう。
インスリンの効き目が悪い→インスリン過剰分泌→血糖を脂肪に変換→低血糖に陥り、強い空腹感…という悪循環に。
この悪循環を繰り返していくと、インスリンを分泌しているすい臓がぶっ壊れ、インスリンが分泌出来なくなり、血糖値を下げる事が出来なくなり、低血糖とは反対に高血糖が常態化し、糖尿病にまで至ってしまう。
憲法記念日、自民党が改憲の意欲を示し、野党が改憲反対の気勢を上げる日
ウクライナ侵攻を踏まえての安全保障面での憲法も検討必至
ロシア ガチムチ動画騒動
財務省ジャベリン問題
solanaチェーンぶっ壊れる。
イーサリアムもApeLandのmintでガス代の急騰酷い
Defiを支える基盤のチェーンが盤石とはいえない。
コインチェックすら国内で上場出来ず、アメリカでSPAC経由での上場を検討しているような有様。
WEB3というポジショントークなバズワードが日本に恩恵をもたらすとは…
コーヒー豆などの「エシカル調達」のせいで、需給が歪み、価格が不安定に
中国経済が弱れば、新興国向け融資の回収にも繋がり、世界の不安定要因に
中国は「パリクラブ」外におり、秘密主義で国際協調をしない。
情報共有を拒む中国が障害となり、新興国の債務再編も円滑には進められない。
鄧小平が築いた経済という遺産を食い潰し、ゼロコロナで毛沢東時代に遡ろうとする習近平の無謀
プーチンもヒトラー同様だが、権力を求める過程では経済を最優先に成果を上げていくが、比類なき独裁者の地位を得てしまうと、もはや経済には関心が無くなってしまう。
プーチン大統領、外相のヒトラーはユダヤ人発言については謝罪
ロシアを弱体化させる事に成功したとしても、世界平和には結びつかない。
自活出来ない巨熊、中華勢力圏の拡大にも繋がる。
インフレ人件費急上昇業績悪化停滞中国リスク
アメリカ株への逆風が止まない
バフェットはやはり投資の神様。
20,21年の上昇相場で投資を控え、バークシャーの株価はナスダック指数に劣後していたが、ここ最近の急落局面で投資を拡大し、あっという間にナスダック指数のパフォーマンスを逆転
旗艦モスクワ沈没、黒海艦隊司令官逮捕
戦争批判のティンコフ氏とティンコフ銀行は、制裁対象外の恩恵を受けて、大きく伸びる可能性
アゾフ大隊という闇
ロシア国債、ドルで利払い、アメリカ政府容認
ロシア国内のドルを使わせれば、枯渇させる意図が?
オバマ時代にクリミア半島が侵略され、バイデン時代にウクライナが侵略された事実。
トランプは独裁者たちにとっても、気軽に連絡が取れる相手だった。
トランプは言う、世界中に中国ウイルスをばら撒いたのに、中国は何の罰も受けていない。
トランプはNATOから脱退予定だったからウクライナ侵略も起きなかったという暴論
ESG、脱炭素の大問題。防衛産業は、侵略国家から市民を守るためのSなのか?
バイデン政権は、脱炭素脱ロシアの観点から原発推進
ウエスチングハウスの大失敗などの歴史もあったが…
ロシアと中国が原発輸出を続けているという安全保障面からも、原発推進と輸出は必要
自ら助くる者しか
新しい資本主義は頓挫か、金融所得課税増税も不発に
自由を求めるはずのリベラル派が、派遣社員を正社員にせよと叫ぶ。
いつの間にか、自由≒社畜、奴隷となってしまった
社員をガチガチで窮屈な雇用契約で会社に縛り付ける事が正義とされる社畜礼賛の風潮
リベラル派は、検閲も強化すべきと叫ぶ。イーロン・マスクこそが真のリベラル派ともいえる
蘇る湾岸戦争のトラウマ
制裁に出遅れ武器の供与も無く、感謝されない
ワークマン、宅配を全廃の逆張り戦略
EC購入は店頭受け取りのみに「宅配なきEC戦略」
小麦高騰でお米の逆襲
コロナ後遺症、足の爪先が赤紫色に
コロナのつま先 covid toes
昭和天皇問題
性悪説によるゼロトラストセキュリティ
ネットフリックス急落、テスラ絶好調
定額制、食べ放題、倍速視聴
ネットフリックスも所詮はコンテンツデフレの象徴
庶民は支出を切り詰め、陽キャの金持ちが経済を回す
日本でも中途採用激増、即戦力重視、インフレの足音、大離職時代
そもそも折り鶴の起源って?
緊急通知で教員不足露呈、文科省が特別免許制度の活用を促す
なんで過去に性犯罪繰り返したロリコンジジイまで再雇用するかって?マトモな人間が教師になってくれないから。
プーチン、パーキンソン
意図的に戦略的曖昧さ政策を採用してきたアメリカ政府により、台湾にも不安。
今こそ戦略的明快さが必要とされるのでは?
まさかの対中関税引き下げあん
割賦払いをサブスクと称する詐欺案件、富士通サブスクPC
筑波大学 VPN Gate ロシアからの利用も急増
エクシア、オウケイウェイヴ、ポンジ案件
くら寿司店長 焼身自殺
EU 大手IT包括規制
IT大手は、各国地域でバラバラの規制が敷かれる事を嫌い、統一規制は歓迎の方向。
世界各国、マスク義務化撤廃
日本ではそもそも義務化してないので、撤廃もクソも無い
サハリン2,予想通りの最悪な展開に
日露サケ・マス交渉、ロシアは隣国であるという現実
秀岳館高校
日本人が英語を覚えないのは、日本語だけで高等教育まで受けれて職業に就き文化的生活を送れてしまうので
永守氏がCEO復帰、社名をニデックに。
独裁ワンマン社長は後継者育成出来ない
トロンを潰しておいて、今更GoogleとAppleに牛耳られたスマホOS市場を問題視とか…
元々無免許ノーヘル歩道危険運転飲酒運転が続発していた電動キックボードが、何故か政治家先生や警察が軟化して、法改正へ。
LUUP社は、どんな凄いロビー活動を展開したのだろうか…
欧州で死亡事故、違反多発。先行事例として酷い結果しか出てないのに。
トウモロコシの値上がりが深刻。
食用だけでなく、飼料やエタノールとして利用され、肉や卵、乳製品にまで幅広く打撃を与える
海外投資家が、日本の長期金利のじょうけ
暗号資産、ロシアやウクライナに加え、アフリカで利用が急増
UKクリプト、さよならオルガリヒ、ようこそ暗号資産が英政府の新しい方針
ドイツでも、なぜ原発再稼働をしないのかが議題に挙がっている。
AfDがショルツ首相を問い質している。
原発再稼働には、燃料棒、ウランという核燃料の調達も課題になる。
インフレ下で価格抑制を進めるPB商品が覇権を握る可能性
知床 観光船 小山昇
ダットサン、かつての名車は、カルロス・ゴーン拡大路線の失敗を象徴する車種として歴史に名を刻む事に。
簡単なイラスト描ける程度のデザインは勉強したい…
年功序列と終身雇用の組み合わせはネズミ講
入社時に全ての社員に終身雇用と年齢に応じた昇進を約束してしまうと、常に組織を拡大していくしかなくなり、利益率よりもシェア拡大、業務の多角化・拡張を推し進め、子会社や系列会社を増殖させていくしかなくなる。
食品表示の偽装問題の根っこは、そもそも味付けなんて分からないということ。
国産食っても外国産食っても味の違いなんか分からない
1,000兆円のタンス預金が、インフレ円安で遂に動き出す兆候が。
アベノミクスでもデフレが続き、円預金に優位性があったが、インフレ円安なら資産価値毀損に繋がる
ビットコインは基本的にリスク資産であり、ウクライナ戦争などの危機があれば、基本的に売られて安全資産である現金に換金される。
しかし、戦争当事国やインフレがより深刻な新興国など、法定通貨が信用出来ない国においては、相対的にビットコインの価値が高まる。
従来、信用出来ない法定通貨からの逃げ先は米ドルであったが、本格的なロシアへの経済制裁が暴露したように、新興国の人々にとって、安全資産としてのドルの地位は揺らいでいる。
また、ウクライナはビットコインを武器に全世界の無名の市民から多額の寄付を集めた。
これは金銭的な意味合い以上に、全世界に居る先端技術に詳しい頭脳を持った若者から絶大な支持を得るという象徴的な意義も大きい。
かつて、日本でも預金封鎖とハイパーインフレを経験しており、ある程度はビットコインに資金を逃がすのも一手。
その際は、出来れば日本の取引所ではなく、海外の取引所において、USドルのステーブルコインと一緒に保有するのがオススメ。
日本の取引所でのみ保有すると、結局は日本円や金融庁の政策影響をダイレクトに受ける事になり、日本国カントリーリスク回避効果が減退してしまう。
暗号資産の時価総額ベスト3は基本的に不動で、BTCビットコイン・ETHイーサリアム・USDTテザー
このベスト3の共通点は、全て「オリジナル」であり、元祖だから。
暗号資産というのは、既にこの世に1万種類は発行されており、そのほとんどがBTCのブロックチェーンという仕組みを応用・改良したものなので、性能的は優れている。
でも、ビットコインが不動の人気ナンバーワンとなっているのは何故か?
カップ麺に例えてみると分かりやすい。
カップ麺市場では、年間1,000種類以上もの新製品が発売されているにも関わらず、カップヌードルが不動の1位を確保し続けている。
あの味が美味しいから、というよりは人々が「オリジナル」に敬意を払い、価値を見出しているからと考えられる。
他の市場においても、オリジナルは別格扱いされ、他は類似品扱い、という現象は起きている。
ただ、改良がすごすぎてオリジナル扱いされるような、例えばインスタント焼きそばのような発明が「イーサリアム」
取引内容データを格納していたブロックにプログラムを書き込むという画期的なアイディアを生み出し、スマートコントラクトという世界を創造した。
イーサリアムについても、ガス代高騰など欠点がたくさんあるが、その分野における「オリジナル」として敬意を払われ、不動のナンバー2の座をものにしている。
USDTテザーは、米ドルと同等の価値を保証するという「ステーブルコイン」の概念を打ち出し、その分野の第一人者としての地位を確固たるものとしている。
それこそ、発行母体の信用不安などがあったにも関わらず。
ウクライナ関係者も注視する、荒唐無稽な習主席のグローバル安全保障
イーロン・マスクの錬金術はどうなってるのか?
ツイッター社との買収契約には、資金調達などに失敗して買収が頓挫した際には10億ドルの違約金を払う事になっている。
ツイッター社や融資する金融機関は、労せず莫大な手数料収入を得られ、イーロン・マスク個人が破滅的なリスクを背負い込む。
日本では孫正義が無茶な巨額買収を繰り広げたが、あくまでもソフトバンク社によるものだし、ボーダフォンもアームも、しっかり利益を稼げるキャッシュカウだった。
ツイッター社は、影響力甚大で政治家にも目を付けられる割に、利益を生んでくれるわけじゃない。
マイナ保険証、患者無視で医療機関の方しか向かず、診療報酬という餌で釣る手法しか知らぬ厚労省の愚策
ロシアがポーランドとブルガリアへのガス供給を拒否
アマゾンのセラーを買収する業態アグリゲーター、そのトップが米セラシオに注目
NFT価格乱高下、大暴落、
ジャック・ドーシー最初のツイートを落札した富豪も所詮は金持ちの転売ヤーに過ぎず、見事に転売失敗
日本円は草コインに。
ミシシッピバブル
日本の水産業、食品安全保障の未来は冷凍技術に
スポーツベッティングの秘める力は大きい
禁酒方法、周りに宣言する、自助会に参加する、Twitterで同志を見つける、チームスポーツ、身近に相談出来る人を…
とにかく、リアルネット問わず、他人とのコミュニケーションが求められるのが中々にキツイ…
企業物価指数が10%近いのに消費者物価指数が2%未満に抑えられているのは、ユニクロやワークマン、ニトリやサイゼリヤといった消費者向け企業の努力の賜物
インフレには時間差、10月が怖い
ただ、諸外国と比べればインフレ圧力は格段に弱く、特に需要不足が深刻と考えられている。
日本は、博士号のトップクラスは低学歴で、中卒以上のボトム層は高学歴
まさに均質化、出る杭は打たれる国を体現
クレベリンが消費者庁に屈し、お詫びを掲載。
何の効果も無い置物であると表示して販売を継続する滑稽な事態に。
ワクチン接種済みの高齢者が、コロナ感染→誤飲性肺炎で死ぬ人多数。
厚労省がワクチン接種後の副作用による死亡を一切認めないため、どの程度副作用による肺炎が酷いかが不明。
普通にコロナ感染しても無症状や軽症で済む中、ワクチン接種で重症後遺症発現するのは事実
北朝鮮ハッカー集団ラザルスがアクシーから窃取した仮想通貨にミキシングを施したとして、ブレンダーに米国から制裁
おてつたび
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