責任負わずに補助金だけ受け取る「かかりつけ医」 日本の医療に仇なす日本医師会による骨抜き

各地の医師会や厚生労働省は「かかりつけ医」を持ちましょうと国民に呼び掛け、ポスターまで製作しているが、実態は曖昧模糊で法的には何ら制度化されていない。

いざ患者が最寄りの診療所で、「私のかかりつけ医になってほしい」と申し出た所で、何か手続きが取られる事も無いし、特別にきめ細かいサービスをしてくれるわけでも無い。

手厚く面倒見てくれる民間サービスに、保険診療外の範囲で多額のお金を払えば、「かかりつけ医もどき」のサービスを受けれるかもしれないが。

患者側が日頃受診している医師をかかりつけ医だと思って信頼していたとしても、医師側にはその意識は希薄で、日頃の健康管理についても合意や契約も無く、医師側が責任を持つ必要も無い。

そんな曖昧な運用を続けていた所に、いざ新型コロナウィルスが大流行すると、発熱患者を門前払いして診察を拒否する診療所が続出。

まともに制度化されておらず、医師側にも何の責任も無い「かかりつけ医」だが、コロナ前から「かかりつけ医」の要件さえ満たせば、診療報酬の加算を受け取れていた。

診療報酬の加算という甘い汁だけ吸っておきながら、いざ患者がかかりつけ医を必要とする緊急時には診察を拒否出来てしまう状況に疑問が噴出。

岸田首相も具体的な方策を検討する旨を表明。

ただ、検討するだけ首相に、日本医師会の抵抗を突破する力があるかは…

コメント

タイトルとURLをコピーしました