21/5/9 NHKマイルC予想

2021年5月9日 第26回NHKマイルカップ G1 東京芝1600m

Aコースでの開催3週目に突入するが、東京芝1600mは5月1日の2勝クラス秩父特別が1分32秒台で決着、かなり時計は速くなりそう。

意外と1,2番人気の成績は悪くなく、ヒモ荒れがすごい。
脚質別にすると、過去10年で逃げ馬の複勝率50%とすごい数字だが、前哨戦を逃げて勝ってきた快速馬が一同に終結するマイルG1であり、結果的にどの馬が逃げる事になるのかを予想するのは難しい。
穴馬は、追い込んで複勝圏内に食い込んでくる馬。

実力上位な逃げ先行の人気馬を軸に、最後の直線で突っ込んでくる穴候補の差し追い込み馬をヒモに選びたい。

シュネルマイスター

2000mの弥生賞で皐月賞2着のタイトルホルダーと0.2秒差で2着に粘り込んでおり、能力の高さは折り紙付き。
マイラー適性を見込んで、敢えて皐月賞を見送り、NHKマイルカップを目標に万全の調整、準備万端。

卍妙味度は低め。

△バスラットレオン

ニュージャージートロフィーを好時計で鮮やかな逃げ切り。
逃げて上がり最速、5馬身差圧勝。

指数的にも強く、卍妙味度も高め。

グレナディアガーズ

昨年の朝日杯FSをレコード勝ち、始動戦のファルコンSで時計差無し、アタマ差の2着。

卍妙味度は低い

2歳G1優勝馬は、牝馬も含めて複勝率高く、11年グランポリボス1着以降は、5連続で連対しているというデータもある。

▲ルークズネスト

前走ファルコンSで朝日杯FSレコード勝ちのグレナディアガーズを破っての優勝。
にも関わらず、過小評価されて人気が出ないようなら、狙い目。

モーリス産駒そのものが人気しにくく、モーリスの芝、モーリスの短距離はともに妙味度高く、特に東京競馬場のモーリスは更に妙味度高い。

ランドオブリバティ

気難しく信頼性ゼロ、ホープフルSで大事故起こしたが、逆にあの事故が注目を集めて人気してるような印象。
過剰人気するようなら、絶好の消し候補。

◯ソングライン

桜花賞でとんでもない不利を受けての大敗、度外視していい。
人気馬が揃って、逃げ先行で勝ってきた快速馬。
無欲の追い込みに期待したい。

◎タイムトゥヘヴン

ニュージーランドトロフィーを外から差しての2着。
ただ、ニュージーランドトロフィーはバスラットレオンがスローペースで楽勝の逃げ。
今回も、同じように簡単に逃げ切れる展開になるとは限らない。
有力馬が先を争い、ペースが速くなるようなら、展開有利となり、逆転出来る可能性あり。

ホウオウアマゾン

バスラットレオンと同じ矢作厩舎。
前走阪神1600mアーリントンC、番手から抜け出して1.25馬身差で余裕の勝利。

前々走朝日杯FSでは、レース中に仙骨を痛めてしまい、本来の力が出せずに9着。
幸いにも、人間でいえば軽いぎっくり腰程度の故障。
ノーザンファームしがらきのスタッフによる献身的な治療により、アーリントンCで復活。
操縦性が高く、スタートも良いしダッシュもつくから、良いポジションが取れる。
引っかからないし、重馬場も得意。
他に人気を食ってくれそうな有力馬がいるので、案外いいオッズが期待出来るかもしれない。

穴 アナザーリリック

全く関係無い路線から参戦してきた牝馬。
とにかく比較対象がなく、このメンバーの中に入って実力的にどうなのか全くの未知数。
大穴候補として面白い存在

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