せどり

  1. 雷神新サービス「ブレイカー」公開(2021/7/1)
    1. 価格差・品薄商品リサーチ
    2. 新規カタログ販売
    3. カタログ復活販売
    4. 他ショップ在庫調査・Amazon刈り取り
    5. 無在庫販売
    6. セット商品検討
  2. 不自然な出品者数の急減には要注意
  3. RAIJIN出品大学全頭リサーチデータ提供開始(2021/6/11)
  4. 超人気書籍「医師が教える新型コロナワクチンの正体」陰謀論と見做されアウト?商品ページ突然の削除(2021/6/18)
  5. 「出品価格の誤設定の可能性」で出品停止を乱発する悪質なアマゾン
  6. 理不尽クレーマーにも無条件で「全額返金」
  7. アカウントスペシャリスト
  8. アカウントヘルスサポート
  9. 真贋調査対応
    1. 恐怖の中古本真贋調査
  10. ドロップシッピング・無在庫販売のリスク
  11. せどりとは何か
  12. 商品リサーチ
  13. AmazonとAmazon以外でなぜ価格差が生まれるのか
    1. 需要の変動
    2. 価格の高騰「プレ値化」
    3. 価格変動のタイムラグ
  14. Amazonランキング
  15. 新品出品者数と中古出品者数
  16. Amazon在庫復活
  17. AmazonFBA納品代行業者
    1. せどロジ
    2. アマロジ
  18. Amazon出品者出荷「リードタイム」設定
    1. リードタイムは土日祝を除く営業日で計算 ※週末出荷設定に注意
    2. リードタイムは出品レポートなどから抽出出来ない
    3. 出荷作業日の設定値と表示される在庫状況のメッセージ
    4. リードタイム変更方法
  19. Amazon 高額配送料警告メッセージ障害発生事件
  20. せどりのついでにビットコイン投資
    1. チャート確認不要 大きなニュースだけチェック レバレッジ×
    2. 楽天ポイント→楽天ウォレット→楽天キャッシュ
    3. Tポイント→ビットフライヤー
    4. ハピタス→ビットフライヤー
    5. 電脳せどり ポイントせどりと相性◎
  21. 出品者出荷における返品無し返金機能
  22. 海外発送代行サービス
  23. 雷神 Amazon総合リサーチツール
      1. Amazon出品大学全頭リサーチデータ
  24. マーケットプレイスアプリストア
  25. PWエンジン
  26. せどりRank完全版
  27. アマオク
  28. TEMPOSTAR
  29. モノサーチPRO
    1. モノサーチドッグの機能
      1. 商品名(キーワード)の自動取得
    2. 商品ウォッチ PRO版限定機能
    3. 出品者ウォッチ PRO版限定機能
    4. 出品者サーチ PRO版限定機能
    5. こんな商品も出品しています機能
  30. Amazon アカウント停止の復活・予防サービス SellerSket
    1. スタンダードコース 月2,480円 20日間無料体験あり
    2. プレミアコース 月4,980円 20日間無料体験あり
    3. アカウント停止サービス
      1. アカウント停止に繋がる危険な商品が仕入れる前に分かる
      2. メーカー取り締まりや真贋調査の速報通知
      3. アカウントヘルスに特化した情報掲示板
      4. アカウント復活サポート
    4. 価格改定機能(月500円プラスで利用可能)
    5. リサーチツール「ワカルンダ」
  31. chrome拡張機能「Keepa」活用
    1. 価格推移のグラフ
    2. トラッキング機能とAmazon刈り取り
    3. 有料版
    4. Keepaのデータ閲覧方法
    5. Product Finder
      1. 売れ筋ランキング
        1. 売れ筋ランキング内の「90 days drop %」
      2. Sales Rank Drops
      3. Out of stock
      4. 新品価格・中古価格
        1. 価格欄の「90 days drop %」
      5. 新品アイテム数
      6. FBA数
      7. Product Type
      8. Amazon out of stock percentage
      9. Availability of the Amazon offer
      10. Package Dimensions(寸法)
      11. Seller
      12. Root category
      13. Additional settings
  32. Amazonの動向
    1. 偽造品犯罪対策チームの設置
      1. Amazonブランド登録
    2. Amazon独自配送網の強化と「置き配」の浸透
    3. Amazonによるコンサルティングサービスの開始
    4. 海外販売支援サービス(グローバルセリング)の開始

雷神新サービス「ブレイカー」公開(2021/7/1)

せどりツール「雷神」にて、新サービスの「BREAKER(ブレイカー)」がリリースされた。
ブレイカーは、様々なネットショップの情報を収集するツールで、収集した情報を活用して様々なせどりに活かすリサーチが出来る。
基本的に「ネットサイト情報(JANと価格)」を取得して、その情報を雷神で加工するのが基本戦法となる。

価格差・品薄商品リサーチ

ブレイカーで取得したJANから雷神で「Amazon情報」を抽出し、ミリオンサーチに取り込めば簡単に価格を比較したデータを作成できる。
さらに「出品者が3人以下」「販売数が月30回以上」などの条件で選別すれば、高い需要があって品薄気味になってる商品を狙い撃ちできる。

新規カタログ販売

ブレイカーで取得したJANから雷神で「Amazon情報」を抽出し、その中からJAN検索で「ヒットしなかった商品」を選別することにより、Amazonで「新規カタログを作成」して販売出来る商品を見つけ出すことが出来る。

カタログ復活販売

ブレイカーで取得したJANから雷神で「Amazon情報」を抽出し、 その中から「出品者ゼロ」の商品を選別。
古い「カタログを復活」させて販売することが可能になる。

他ショップ在庫調査・Amazon刈り取り

ブレイカーで取得した「ネットサイト情報」から、そのショップ内の「在庫状況」も確認できる。
すると、Amazon内ではまだ在庫切れなどにはなっていないものの、在庫数が減少傾向にあったり、廃盤になったりしている商品を先回りして見つけることができる。
そうした商品のJANデータを基に、更に「雷神」を使って「高回転商品」を絞り込み、対象商品をAmazon上で刈り取って、「Amazon在庫切れ」や「Amazon価格高騰」を待つ。

無在庫販売

ブレイカーで取得した情報から、逆に在庫が潤沢にある商品については、無在庫販売で販売することもチャレンジできる。
ただ、該当のネットショップ上の在庫が切れるリスクがあり、ちょっとでも出荷前キャンセルを繰り返せば、あっという間にアカウント停止リスクに見舞われる危険性が高い。
最低限、ネットショップ上の在庫状況をこまめに確認する必要がある。

セット商品検討

ブレイカーで取得したJANから雷神で「Amazon情報」を抽出し、そこから「消耗品」かつ「高回転」商品を見つけ出せば、該当商品の「セットカタログ」を作ることを検討出来る。
単品で利益が出ない安くて小さな消耗品は、「セット商品で利益が見込める」場合がある。

不自然な出品者数の急減には要注意

Amazonで不自然に出品者数が急減するようなケースでは、裏で一斉取り締まりが行われている可能性があるため、注意が必要となる。
セラースケットでは『不自然な出品者推移です」という警告が表示される。
『アカウントリスクが低い商品です』という状態の商品であっても、油断は出来ない。

RAIJIN出品大学全頭リサーチデータ提供開始(2021/6/11)

2021年6月11日分から、せどりツール「雷神」にて「RAIJIN出品大学全頭リサーチデータ」の提供が開始された。
これまでは、Amazon公式が提供してくれるAmazon出品大学にて提供される優秀なデータがあり、それを雷神に取り込んで加工した状態のデータを提供してくれていた。

それが、Amazon出品大学の更新頻度が低くなり、提供数が少なくなっていったために、代わりにAmazon全商品を全頭リサーチしたデータを「RAIJIN出品大学」というコンテンツとして6月11日から提供してくれるようになった。

このリサーチデータが大変優秀で、Amazon公式が提供してくれていたデータよりも良質で、このデータを手に入れるためだけにお金を払う価値がある。
特に「小型軽量」や「本」に的を絞ったデータを提供してくれるのが、素晴らしい。

  1. 一般条件「Amazon販売なし、新品価格1000円以上、出品者数2名以上、バリエーションなし、月回転数1回以上、サイズ標準-2以下、22カテゴリ」
  2. 品薄「Amazon販売なし、新品価格1000円以上、新品価格上昇傾向、出品者数2名以上、バリエーションなし、月回転数1回以上、サイズ標準-2以下、22カテゴリ」
  3. 小型軽量「Amazon販売なし、新品価格1,000円以下、出品者数2名以上、バリエーション指定なし、月回転数20回以上、サイズ小型軽量以下、カテゴリ指定なし」
  4. 本「Amazon販売なし、新品価格1,000円以上、出品者数指定なし、バリエーション指定なし、月回転数1回以上、サイズ指定なし、カテゴリ本」

超人気書籍「医師が教える新型コロナワクチンの正体」陰謀論と見做されアウト?商品ページ突然の削除(2021/6/18)

2021年6月18日、在庫切れ画面で在庫切れ商品の確認をしていると、直近でランキングトップ10内でなおかつAmazon在庫切れ、新品書籍せどりで売れに売れまくっていた「医師が教える新型コロナワクチンの正体」の在庫が停止中状態になっており、商品ページを確認すると、完全に削除され存在していないことに。

確かに書籍の内容は、「新型コロナウィルスは怖くない!PCR検査不要!マスクも要らない!ワクチンの方が怖い!」というゴリゴリの主張内容。
本社アメリカの影響も色濃く、リベラル色全開なAmazon社の基準に照らし合わせると、日本で数多く出版されている反ワクチン系の書籍は、全部陰謀論とかフェイクニュースとみなされて、どんどん削除されていく運命なのだろうか?

本屋にノーマスクで堂々とウロウロしてるオッサン見かけると腹が立つのだが、コロナ対策とマスク着用を促しながら、こうした反マスク本を売りまくってるんだもんなぁ・・・と考えさせられてしまうのも確かである。

Amazonで陰謀論系書籍BAN祭りが開催されたら、ヤフオク転売が盛り上がったりするのだろうか?

「出品価格の誤設定の可能性」で出品停止を乱発する悪質なアマゾン

商品によっては、特に法外な価格設定では無いにも関わらず、「出品価格の誤設定の可能性」を勝手に検出して、何の予兆も無く、強制的に出品停止されてしまう事態が多々発生している。
他の出品者の価格や過去の価格推移を参考に価格を設定しても停止されてしまうし、何円までならOKなのか目安も教えてくれはしない。

Amazonが判断する「出品価格」は基本的に、「販売価格+配送料」の総額である。
出品価格そのものを低く抑えようと、配送料を引き上げても効果は無いどころか、逆効果になりかねない。
Amazonは、「一般的な配送業者の料金相場との比較」「法外な配送料を設定している」「購入者の認識(購入者が配送料が高すぎると認識した場合)」といった要素により、高額な配送料が設定されていれば、「価格設定のポリシー違反」によって摘発する旨を明記している。
「適切な配送料」は一体いくらなのか、当然のごとくAmazonは一切教えてくれはしない。
ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の60サイズ料金相場、1300円程度が上限か?とは推測されるが・・・

テクニカルサポートに問い合わせても、在庫管理画面から「出品価格の上限と下限を、幅をもたせて設定してください」と指示されるわけだが、ぶっちゃけ出品価格の上限と下限設定をしても出品停止が解除されない事の方が多い。

ただし、そこからしつこく出品停止となってしまう旨を、テクニカルサポートに対してしつこくクレームし続けると、「担当部署にて出品できるように、処理させていただきました」という返答を勝ち取り、無事に出品再開出来た、というケースもある模様。

Amazonによると、出品価格が高すぎるかどうかの判断は、それぞれの担当部署の判断で行っており、判断基準は非公開であるらしい。
バカみたいに高いFBA手数料や販売手数料を徴収してるくせに、その手数料負担を考慮して利益が出るのかどうか、商売として成り立つのかどうかについては微塵も考慮せずに、推奨価格を決めていると思われる。
お客様のためにも安い価格で出品してくださいというのであれば、まずは手数料値下げしろやボケ!と叫びたくなるかぎり。

「価格の誤設定」による出品停止は、テクニカルサポートに対してしつこく問い合わせすれば解除してもらえる可能性はある。
だが、確実に日数は浪費するし、はっきり言って労力に見合うほどの利益が得られるとも思えないので、ターゲットになってしまった商品については潔く損切りし、他のせどり商材を探し求める事に注力した方がいい。

どんなに理不尽極まりない措置であっても、弱小出品者の立場では全面的に従うしか術はない・・・

理不尽クレーマーにも無条件で「全額返金」

長年Amazonマーケットプレイスに出品する中で、理不尽クレーマーに対して毅然とした態度で戦ってきました。
しかし、理不尽クレーマーというのは極めて数が少ないにも関わらず、真面目に対応していてはひどく時間を取られてしまいます。
しかも、結局はクレームに疲弊して全額返金対応する事になったり、マーケットプレイス保証申請を出された挙げ句に、Amazon側で全額返金の判定を喰らってしまったり。
極めつけに、「やっぱり価格が高すぎた」という無茶苦茶な理由で返品してきた挙げ句、新品だったものが開封済みで返ってきたため、「半額のみ返金」という形で対応したところ、Amazonから「要ご対応:出品キャンセルのご連絡」の件名で、「出品者様の商品の購入者から、以下の商品について、中古の疑いがあるというご連絡を受けています。」、「出品者様がこの問題を対処するための措置をとらず、出品者様の商品の問題に関するご連絡がさらに寄せられた場合は、直ちに Amazon 出品用アカウントを閉鎖させていただくことがございます。」

この件があってから、私の心はすっかりと折れてしまいました・・・
ちゃんと販売点数稼いでいれば、理不尽クレーマー相手に全額返金したところでダメージは軽微。
とりあえずで、全額返金対応してしまった方が結局は労力も少なくて、余計なリスクも取らずに済む。

アカウントスペシャリスト

  • 取り締まり周期は無く、申し立てやクレームがあった都度取り締まりを行っている。
  • アカウント停止の仕組みは、機械学習で自動化されたと明言されている。
  • アカウントスペシャリスト内部でも権限の付与が役職によって異なるという情報もある。
  • 日本時間午前8時30分から9時あたりまでに送信したメールは1時間以内に返ってくる傾向がある。
  • 上記以降の時間だと、6~24時間程度時間が掛かる傾向。
  • 請求書発行代理業者「アドクリエイト株式会社」が発行した偽造領収書はAmazonも把握している可能性が高い。
  • アカウントスペシャリスト部門の人数は100名程度で、やり取りは定型文をコピー&ペーストで返信を行っている。
  • アカウントスペシャリストは担当制ではなく、ラウターと呼ばれる人が問題や仕事のボリュームによってその時対応する社員が振り分けられている。
    1回目と5回目のやり取りでは違う社員が対応してしまい、前回までの流れを把握せずに間違った対応をしてしまった事例もあるらしい。
  • セラーアカウントを点数制で管理していてアカウント停止の基準になっているという都市伝説は嘘らしい。

アカウントヘルスサポート

  • 2019年1月頃より、存在が確認されている。
  • 毎月1日~15日頃に取り締まる周期があるらしい。
  • 取り締まり条件は、半年以内に3件以上の苦情が寄せられた出品者がピックアップされるらしい。
  • 猶予時間は72時間というケースが多い。
  • 通話可能。
  • アカウントヘルスサポート自体に、アカウント停止の権限は付与されていない。
  • 最初の連絡があった24時間以内に電話連絡を行わないと、アカウント停止の可能性が高まる。
  • アカウントヘルスサポートのチェックが入った時点で、その後アカウント停止される可能性がかなり高まっているので、要注意。
  • アカウントヘルスサポートからの初回メール受信から72時間以内に返信する内容が不適切だと、アカウント閉鎖になってしまう可能性がかなり高くなってしまう。
  • 商品コンディションに関する事でアカウント調査となった場合は、Amazon.comのインボイスでも正式な資料として提出が認められる。
  • アカウントヘルスサポートにちゃんと返信したにも関わらず、向こうからリアクションが無い場合には、再度電話で確認をした方がいい。
  • アカウントヘルスサポートに返信する際は、「問題の原因」「問題が発生していた時に都度対処していた方法」「予防策」といった内容を具体的に明記したものを提出する事が望ましい。

真贋調査対応

真贋調査が入ると、領収書の提出を求められる事がある。
仕入れを行った際には、領収書はきちんと保存しておくように心がけておくべき。

  • 領収書は偽造してはいけない。「公文書偽造罪」となってしまう。
  • 領収書が発行不可の場合、「具体的な商品名」+「購入先の住所」+「商品状態」を確認出来るレシートを提出する事で再開した事例あり。
  • レシートに商品名等が記載されていない場合は、クレジットカードで仕入れをした場合、Amazonに登録しているクレジットカードと支払明細のクレジットカード番号が一致している事を指摘して、正規の仕入れ証明として認められたケースあり。
  • Amazonは発行された請求書が存在するのか確認している可能性が高い。
  • 新品として出品していた商品の領収書を、リサイクルショップの領収書で提出すると逆効果になる。
  • 例え、中古品であっても、商品名記載などが無いリサイクルショップのレシートを提出してしまう事は逆効果となる。
  • 店舗スタッフの手書きの領収書が認められない。
  • 楽天市場にて仕入れを行う際は、「購入者住所・商品名・型番・カラーバリエーション」が記載されている領収書発行が可能かどうか確認出来ると、万全。

調査が入った際の返信にも、ポイントがある。

  • 冒頭に出品者ID+申し立て番号を記載しておくと、早めに処理してくれる傾向がある。
    逆に、この記載がないと正しく処理されずに、再度出品者IDと申し立て番号を記載して提出を求められる可能性がある。
    全ての返信メール冒頭に記載するよう、こころがけておきたい。
  • 返信内容は「これから◯◯します」ではなく、既に「実施済み」と明記する事が重要となる。
  • 「◯◯だと思います」などの曖昧な表現はNG
  • 社内ガバナンス体制の強化を明示すると、再開を認められやすくなる。
  • 領収書を用意できなかった場合でも、仕入先の信用性の高さを第三者評価として高いことを上手く伝える事で再開を認めてもらえた事例もある。
  • アカウントスペシャリストの返信から意図を汲み取り、方向性を確認し、求められた情報以外の事は提出せず、余計な返信もするべきではない。
  • アカウントスペシャリストからの返信文に「この件に関してEメールをさらに送信いただきましても、返信を差し上げられない場合がございますのでご了承ください」という一文が記載されていた場合、Amazon側で管理されている出品アカウント情報にて「メールに返信を行う義務が消失ステータス」に変更されているものと思われ、正規ルートでの復活が絶望的だと考えられる。
  • 早めに返信する事を意識して杜撰な返信を行ってしまうことが、最も失敗しやすいケースとなる。
  • 猶予日数を確認した上で、十分練った改善文を返信するのがイチバン。

恐怖の中古本真贋調査

書籍に関して、ましてや古本が真贋調査の対象となるなんて想定もしていなかったが、過去には事例があるらしい。
真贋調査が入れば、いきなりアカウントを一時閉鎖される事もあり、事態は深刻。
特に古本となれば、365日以内に発行された請求書など「真贋調査に対応できる書類」が用意出来ないし、せどり目的の出品ではなく、手元にあった古本を出品した場合など、レシートすら用意出来ない場合もある。
「所有物を出品した」という文書を提出しても、却下される事もある模様。
基本的には中古品の真贋調査が行われる事例は極めて少ないようだが、Amazon社は一切アナウンスする事なく、いきなりやってくる可能性はゼロではないというのが、現状となっている。
また、どうも全然関係ない新品の出品商品の問題にプラスアルファして中古品までターゲットにしてくるケースもある模様。

Amazonアカウントスペシャリストは理不尽な理由で一方的にいとも簡単に弱小な一出品者を、蚊をはたき落とす要領で弾圧してくる。
出品者個人がいくら正論を唱えて働きかけを行っても、Amazonは動いてくれない。
解決策は、せどりの保険であるセラースケットの有料サービスを利用する事が一番。

ドロップシッピング・無在庫販売のリスク

2021年5月14日、Amazon公式よりドロップシッピングポリシーが更新されたとのお知らせ。
ドロップシッピングすなわち第三者が出品者に代わって購入者に注文を出荷することは、出品者が記録上の販売者であることが購入者に明確でない限り認められない、と明言されている。
特に禁止とされている事例として、以下の3つの事例が明示されている。

  1. 商品に同梱される納品書や請求書、外部パッケージ、その他の情報に、出品者以外の販売者名や連絡先情報が記載されている
  2. 別のオンライン小売業者から商品を購入し、その小売業者から購入者に直接出荷すること(出品者が記録上の販売者として識別出来ない場合)
  3. 他のオンライン小売業者を含む出品者以外の者が納品書や請求書、外部パッケージに記載されている場合

逆に、ドロップシッピングであっても、以下の要件を満たしていれば認められるとの事。
思いっきり要約すると、購入者から仕入れ先業者の情報が見えなければ良くて、どこから仕入れたのか分かってしまう情報が同梱されていたらアウト、という事だと思う。

  • 商品に同梱または付随する納品書、請求書、外部パッケージ、その他の情報全てについて、他の誰でもない出品者のみが商品の記録上の販売者として特定できるものとする契約を仕入先と結んでいる。
  • 注文を出荷する前に、第三者のドロップシッピング業者を特定する納品書、請求書、外部パッケージ及びその他の情報を全て取り除くこと。
  • 購入者からの商品の返品受付・実施の責任を負うこと。
  • 出品規約及び該当するAmazonのポリシーの全ての条項を遵守する事。

あと意外なリスクとして、アマゾンから意匠権や商標権、真贋調査、商品コンディション、その他アカウント健全性に関する調査などを受けた際に、無在庫ゆえに「出品商品に関する請求書や領収書といった証拠資料を提出出来ないリスク」もある。
どんなに気をつけていても、クレーマー購入者からの苦情によって調査対象になってしまうリスクもあるので、注意が必要。

当然ながら、無在庫出品には商品の発送が遅れてしまったり、商品を調達出来ずに出品者都合でキャンセルを行うハメになってしまったりするリスクがある。
出品者都合でのキャンセルを繰り返せばあっという間にアカウントは停止されるし、商品の発送が遅れて、到着が遅いというクレームが増えれば、それもアカウント停止のリスクに繋がる。

せどりとは何か

「安く買って、高く売る」だけのシンプルなビジネス。
江戸時代以前から、安く買って高く売るビジネスは基本中の基本。

中でも、書籍の背表紙から目利きで価値を読む商売が「背取り」や「競取り」と呼ばれていて、現在の「せどり」の語源となっている。

商品リサーチ

Amazon物販に限らず、様々な物販において、必ず最初にやらなければならない事が商品リサーチ。

目の前にある商品はAmazonで売れるのか?
売れるのであれば、いくらで売れるのか?
ライバルはどのくらいいるのか?

こういったリサーチを繰り返していく事で収益を上げる事が可能になる。
リサーチこそ、利益の源泉。

出品数は、増えれば増えるほど、売上も増える。
つまり、リサーチ量が増えるほど、自然と売上増につながる。
とにかくリサーチは量が肝心となる。

ライバルは非常に多く、常に新しい商品が生まれては消え、価格も変動していくAmazon販売においては、相応のリサーチ量が必要となってくる。

  • 他セラーを参考にする「セラーリサーチ」
  • Amazonのカタログページからリサーチをする「キーワードリサーチ」
  • テレビ番組や新聞、雑誌などからヒントを得る「トレンドリサーチ」
  • ポイントを活用した「ポイントせどり」
  • Keepaなどのツールを利用して一気に大量のリサーチを行う「ツールリサーチ」

様々なリサーチ方法を駆使し、様々な角度から利益商品を狙っていく必要がある。

AmazonとAmazon以外でなぜ価格差が生まれるのか

主に「需要の変動」「価格の高騰」「価格変動のタイムラグ」といった要因が考えられる。

需要の変動

商品によって、1年を通して需要の安定しているものもあれば、そうではない商品もある。
主に「季節」「人気や話題」「災害」「希少性」といった要因により、需要は変動する。
需要に対して供給が少なければ多少の高値でも売れるし、逆に供給過多となればどんなに安値でも売れなくなる。

需要が変動しやすい特性の商品に関しては、仕入れの段階でライバルセラーの数や、他ショッピングモールの在庫状況などもしっかりチェックしておく必要がある。
需要や供給量を見誤れば、大きな赤字を抱える事にもなりかねないので、注意が必要となる。

最も危険なのは、出品者数が多すぎるパターン。
更にそれぞれのセラーが複数の在庫を抱えていたり、他ショッピングモールでも在庫がだぶついていたりすると、より危険。
各セラーはとにかく早く現金化したいため、どんどん値下げして在庫を売り切ろうとする。
Amazonではショッピングカートが1つしかないため、値下げによるショッピングカートの獲得競争となってしまう。

「鬼滅の刃」みたいな大ブームのキーワードに乗っかり、利益が取れる水準で大量に仕入れたはずが、FBAでAmazon倉庫に納品する頃には血で血を洗う値下げ競争に突入しており、販売前に大赤字確定なんて事態もよく起こる。

価格の高騰「プレ値化」

Amazonでは、商品価格の高騰という現象は日常的に発生しており、俗に「プレ値化」と呼ばれている。

需要が急激に高まり、それに比例してAmazon直販の在庫切れ、実店舗や他ネットショップでも品切れが続出するなど、一気に供給が途絶えてしまったりすると、必然的に価格は高騰する。

新型コロナウィルスの影響で、保存の効く食品や衛生商品、自宅で遊べる玩具類、家電など、巣ごもり需要が盛り上がり、スーパーの棚から商品が消え、ネットショップでも品切れが相次いだ事から、Amazon上での商品価格も高騰していった。
また、配送業者による配達遅延や、メーカーの休業による供給ストップなども重なった事で、幅広いジャンルの商品価格が高騰することとなった。

テレビ番組で紹介された商品の在庫が一気に枯渇し、プレ値化するという現象もある。

このような価格の高騰に敏感になり、いち早く商品を仕入れる事によって、通常よりも大きな儲けを狙う事が可能となる。
しかし、結局は一過性の人気で終わったり、あまりにも入手困難過ぎて継続的な仕入れがままならなかったりと、長く安定して稼ぎ続けるためには、あまりオススメできない。

価格変動のタイムラグ

Amazon直販商品においてよく起こりがちな現象。
Amazon本体が独占的に超低価格で販売している商品というのが多数あり、他ネットショップもその価格に追随して値下げに踏み切る。
そこで、Amazon直販が在庫切れとなった場合、一気にAmazon上での販売価格が上昇する。
しかし、他ネットショップは意外と手動で価格変更を行っている例も多く、急激な相場の高騰に付いていけないため、大きな価格差が生じる事となる。
Amazon直販が突然在庫切れを起こして価格高騰している商品で、他ネットショップで超安値のまま放置されたままの出品商品を仕入れる事が出来れば、利益を得るチャンスに。

Amazonランキング

Amazonで売れているかどうか見極めるためにまずは「Amazonランキング」
Amazonの商品には、売れ行きによってランキングがついている。
ある商品が売れると、Amazonランキングが大幅に上昇し、売れなければ、緩やかに下っていく。

ただ、仕入れに際しては、Amazonランキングの絶対値そのものはあまり考慮しなくていい。
Amazonランキングが5万位だろうが、10万位だろうが、「売れ筋ランキング」が上下していれば、ちゃんと売れる。
KeepaやせどりRank完全版などのツールを使えば、Amazonランキングの変動グラフを確認する事が出来る。
Amazonランキングのグラフが、ジグザグ波打ってる商品、「売れてはランキングが上昇、その後ランキングが下がるも、また売れてランキングが上がる」ということを繰り返している商品が狙い目となる。
このジグザグの波が沢山あればあるほど、よく売れているという事が判断出来る。

新品出品者数と中古出品者数

単純に、出品者数が少なければ、ライバルが少なくて有利といえる。
しかし、それ以上に重要なのは、Amazonランキングが上昇していて、なおかつ出品者数がその都度減少している事が確認出来る商品。

そして、新規出品者数、中古出品者数のどちらがより多く変動しているのか、グラフ表示する事によって、新品の方が売れているのか、中古の方が売れているのか、傾向を掴む事が可能となる。
せどりRank完全版などのツールを使う事によって、確認できる。

ちなみに、Amazonランキングは商品が出荷された後に上がるとされており、コンビニ払いのような、注文と支払いのタイムラグがあるときには、本当は商品が売れた事によって出品者数が減っているのに、Amazonランキングに変化が無いという事がある。

また、新品出品者の中には、大量に在庫を持っている可能性があり、ランキングが上がっていっているのに、出品者数には一切変動が無い時がある。
業者レベルの在庫大量に保有している強力な新品出品者がいるときには、下手に勝負せずに仕入れを見送るという選択肢も大事になってくる。
万が一、同じコンディションの中古商品を大量に保有している中古出品者がいるような場合には、間違いなく業者なので、絶対に勝負してはダメ。

Amazon在庫復活

弱小個人せどらーにとって最も恐ろしい現象、それが「Amazon在庫復活」
せどりの基本は、Amazonに在庫が無い商品を高値で転売すること。
だからこそ、Amazonの在庫復活があるのかないのか、必ず見極める必要がある。

特に「発売して間もない商品」や「過去に何回もAmazon在庫復活を繰り返している商品」には注意が必要となる。
せどりRank完全版などのツールで変動グラフを確認すれば、Amazon在庫復活をしている期間を確認する事が出来る。

「3ヶ月に2回Amazon在庫復活してるけど、その度にすぐ在庫無くなってる」
「6ヶ月前にAmazon在庫切れした後、一度も在庫復活してない。しかも、発売日も数年以上前」
といったように、Amazon在庫状況の推移をしっかりと確認した上で、Amazon在庫復活の可能性を考え、仕入れを実践する事が大事になってくる。

AmazonFBA納品代行業者

AmazonFBAへの納品作業を代行してくれる業者が存在する。
仕入れた商品を自分の手元を経由させる事なく、直接納品代行業者宛に配送し、納品指示を出すだけで簡単に納品作業を完結させる事が出来る。

梱包作業という面倒な単純作業から開放され、納品に費やしていた時間を解放する事が可能となる。

世の中には様々な代行業者が存在し、料金設定も多種多様。
月額費を取るところもあれば、1商品あたりの検品料の設定があるところ、代行業者の倉庫の一部の専有料金を取るところ。
できるなら、月額費や保管料がなく、1商品あたりの料金のみというシンプルな料金設定で、なおかつ比較的な安価な納品代行を使いたい。

せどロジ

危険物、要期限商品の追加手数料なし。
写真撮影OK
SKUの指定、原価の入力も無料
新品・中古の出品、クリーニング、ラベル貼り付け、納品プラン作成、梱包まで対応。
梱包は、商品1点ずつOPP梱包。
壊れやすい商品などは、BOX梱包も依頼可能。
依頼シートで出品商品を記入して送るだけ。

スタンダードプランは月額料金無し、プレミアムプランの場合は月額10,800円
プレミアムプランの場合、新品商品半額、全FC一律800円で160サイズまで送れる。
月100点以上FBAに納品するなら、プレミアムプランがお得。

メディア小型1点あたり70円(スタンダード140円) ※中古追加手数料40円 ※OPP包装54円 ※特殊梱包324円
メディア標準1点あたり80円(スタンダード160円) ※中古追加手数料100円 ※OPP包装108円 ※特殊梱包324円
メディア以外小型1点あたり80円(スタンダード160円) ※中古追加手数料100円 ※OPP包装108円 ※特殊梱包324円
メディア以外標準1点あたり90円(スタンダード180円) ※中古追加手数料100円 ※OPP包装108円 ※特殊梱包324円
※ユーザーから包装依頼が無かった場合でも、「せどロジ」がAmazonFBAの納品基準を満たない状態で商品が納品された判断した場合には、最適な包装を実施し、処理費用を請求される可能性がある。

FBA配送料は、全FC一律160サイズまで同一料金。
スタンダードプランだと1200円、プレミアムプランだと800円。

納品時に各種不備があったとしても、格安のオプション料金で対処してくれる。
中古品の電脳せどりでも安心して任せられる。

シール剥がし30円
CD・DVDケース交換108円
電源コード付与270円
付属品転記(中古のみ)324円
ASIN不明調査324円
バンドル手数料108円
着払い立替手数料324円、1万円以上5.4%
写真撮影1カット648円、3カット1,080円、6カット1,944円(プレミアムの場合全て半額)
配送手続き未作成540円

アマロジ

月額費用無料、商品保管料無料
ただし、月額最低料金1万円が必要。
初期登録料も1万円必要。
物量が少ないと、損する。

新品一般商品の場合、1商品あたり60円(検品料50円、シール貼り10円)

Amazon出品者出荷「リードタイム」設定

主に長期休暇対策の際に注意が必要となる「リードタイム設定」
ただ、長期休暇に限らず、無理なく期日を守って出荷を続けていくために適切な日数に設定する事を心がけたい。

設定している通常時のリードタイムのままだと、2営業日以内に出荷しなければ、「出荷遅延」となり、「アカウント健全性」の「出荷遅延率」が悪化してしまう。

「出荷遅延率」が悪化すると、マケプレプライムなどの「お急ぎ便関連プログラムの利用資格解除」となったり、最悪の場合には「出品停止、アカウント停止」という重いペナルティを課せられてしまうリスクがある。

その他、出荷遅延による「注文キャンセル」、「発送に関する問い合わせの増加」「低レビュー投稿」などのマイナスの影響を受ける事になる。

適切なリードタイム設定をしておく事によって、「出荷遅延率」の悪化などを防止するのはかなり重要。

リードタイムは土日祝を除く営業日で計算 ※週末出荷設定に注意

Amazonにおけるリードタイムは「基本的に土日祝を除く営業日で計算」されている。

但し、配送設定の「週末出荷」で土日出荷対応を有効にしていると、設定している曜日分が営業日として計算されてしまうため、リードタイムの設定変更を検討する際には注意が必要。

特に、週末出荷については、Amazon側が勝手に有効にしてしまう事があるので、注意が必要
土日祝にもちょくちょくと出荷作業をやっていると、Amazonから「週末出荷設定を有効にしますよ〜」という通知が来る事があるので、ちゃんと確認しておかないといけない。
うっかり忘れていて、土日祝休んでいると、出荷遅延しまくっているという恐ろしいトラップにハマってしまう可能性が・・・

長期休暇を取る予定があったり、土日祝しっかり休むと決めていたりする場合は、初回出荷日に全て処理が出来るかも加味して慎重にリードタイムは決める必要がある。
間違っても、月曜日や祝日明けの火曜日に地獄を見るような事がないように・・・

リードタイムは出品レポートなどから抽出出来ない

大変不便で困った事に、現在設定中のリードタイム設定は、レポートなどで一括抽出する事が出来ない。

現在のリーディング設定は、ローカルで管理しておかないと、適切に管理出来ないのが現状・・・

リードタイム設定を変更する際には、必ず設定値をローカルで管理しておくように。

出荷作業日の設定値と表示される在庫状況のメッセージ

「出荷作業日」の項目に1-30の値を入力する事により、1日から最大30日までのリードタイムを設定する事が出来る。

ひとつ注意したいのが、商品ページに表示される在庫状況に関するメッセージ。
「10」に設定すると「通常1〜2週間以内に発送します。」と表示されるのに、「11」に設定すると「通常2〜3週間以内に発送します。」と表示されてしまう。
1日分の違いで、購入者から見える配送スピードの印象が大違い

中途半端な値を設定すると損なので、設定値は「2」「3」「4」「5」「10」「15」「20」「30」の8種類に絞って設定した方がいい。

入力値表示される在庫状況のメッセージ
NULL,0〜2在庫あり
3通常2〜3日以内に発送します。
4通常3〜4日以内に発送します。
5通常4〜5日以内に発送します。
6-10通常1〜2週間以内に発送します。
11-15通常2〜3週間以内に発送します。
16-20通常3〜4週間以内に発送します。
21-30通常1〜2ヶ月以内に発送します。

リードタイム変更方法

基本的には、商品毎に手動で変更するか、在庫ファイルで一括変更するかの2種類。
出品・在庫管理ツールで便利に変更出来る機能が搭載されたものがあるのかどうかは、ぜひ探してみたい。。

手動で変更する場合には、セラーセントラルの在庫管理画面から、詳細の編集で「出荷作業日数」欄に値を入力すればOK。

在庫ファイルで一括変更する場合には、アップデート・削除の項目に「PartialUpdate」を入力し、「出荷作業日数」の項目に値を入力し、現在の在庫数も入力した上で、一括商品登録をすればOK。
この方法、わざわざ出品レポートから一括ダウンロードしたりして現在の在庫数を確認して入力という、とんでもなくめんどくさい作業もしなきゃいけないから、使いづらい。。
ほんと、便利な管理ツールがあればなぁ・・・

Amazon 高額配送料警告メッセージ障害発生事件

2021年3月23日、Amazonマーケットプレイス出品者をヒヤリとされる障害が発生。
高額な配送料を設定していないにも関わらず、価格変更を迫るメールが届いてしまう障害。

配送料を無料にしており、安全な運営を行っているはずの出品者の元に、高額な配送料を改めるように要求するメールが届くという、Amazon公式による嫌がらせメール障害。

Amazonのシステム内部では、高度なAIが多用されており、アカウント停止の判断まで司っている。
単なる内部のシステムエラーによるものなのかどうか・・・
ただ、今回の障害によって、Amazonが高額な配送料設定について常に監視しており、場合によってはアカウント停止処分まで視野に入れているという事はほぼ間違いない事実。

せどりのついでにビットコイン投資

最近では、楽天ポイントやTポイントでビットコインを購入する事が出来るため、せどりのついでにビットコインに投資する事も出来る。
ハピタス経由でお買い物してハピタスポイントを貯めれば、それもビットコインに交換する事が可能に。
楽天カードや楽天銀行デビットカードを使って仕入れを行えば、どんな手法のせどりであっても、楽天ポイントを貯める事が出来る。

チャート確認不要 大きなニュースだけチェック レバレッジ×

せどりビジネスのついでに、ポイントでビットコイン投資、を実践していくにあたってまずは意識しなければならないのは、ビットコイン取引で利益を出そうとは意識しないこと

ビットコインが急激に変動すれば、必ずYahoo!ニュースなどのネットニュースでも話題になる。

Yahoo!ニュースなどで「暴落」と話題になってれば、いつも以上にポイントをビットコインに変換しておき、
「過去最高値」というニュースが出たタイミングで、いつもより多めに楽天キャッシュや現金に換金しておく。

日々のビットコイン相場の変動は無視して、この程度の軽い気持ちでビットコインを運用した方が上手くいきやすい。

大底や天井を見極めようとして、全ポイントをビットコインに突っ込んだり、全ビットコインを換金したりはしない方がいい。
もちろん、熱くなり過ぎて追加で現金を差し入れてビットコインを購入するべきではない。

完全に現物購入のみに専念して、レバレッジはかけないようにしておく事も重要。

楽天ポイント→楽天ウォレット→楽天キャッシュ

Tポイント→ビットフライヤー

ハピタス→ビットフライヤー

電脳せどり ポイントせどりと相性◎

出品者出荷における返品無し返金機能

2021年4月26日より、新規機能として「返品無し返金」を自動的に提供出来る機能が搭載された。
出品者は返品設定の「返品無し返金」タブから、返品無し返金を適用するルールを「価格帯」「商品カテゴリー」「返品理由」の内容によって定義する事が可能。
返品無し返金設定を行ったとしても、商品購入時点では「返品無し返金」対象商品であるかどうかは分からないようになっている。

Amazonの意図としては、お客様が不具合の有り得る不要な商品を返品する手間を削減し、低価格商品などにおける出品者様の返送費用負担の低減にも繋がるため、収支改善が期待できる、らしい。

海外発送代行サービス

輸出、越境ECを行おうとした場合、海外発送をどうするかという問題が立ちはだかる。
自分で海外発送を行う余裕があるなら、それでもいいが、物量が増えてくれば手が回らなくなってくる。
特に、クリックポストで宛名ラベル作って郵便ポストに投函するだけ、という国内向けみたいにお手軽には海外発送出来る手段は無い。

「海外発送代行サービス」では、手持ちの在庫商品はもちろん、国内店舗やECサイトで仕入れた商品などについて、海外の注文者宛の発送作業を代行してくれるサービス。
商品の入庫管理から、梱包・ラッピング、インボイスの作成、配送会社への連絡、出荷、出荷後の商品管理まで、意外と多岐にわたる面倒な発送業務を一括して担ってくれる。
インボイスの作成や関税作業は、個人で手掛けると特に面倒くさい。

運送料についても、代行サービス社と配送業者(日本郵便やDHLなど)間で包括契約を結んでおり、個人で配送依頼するよりも安く配送出来る場合が多い。
通関に関しても、個人で行うよりも、簡易通関で素早く行ってくれる。

  • ロケーションズ
  • オープンロジ
  • 転送コム
  • 御用聞キ屋
  • バゲッジフォワードコム
  • 転送Japan
  • ネットデポ

雷神 Amazon総合リサーチツール

Amazon物販のリサーチ方法の基本は、「Amazon販売価格との格差」があり、「高回転で売れる」商品をひたすら大量に調べていく事に尽きる。

Amazonサイトを開き、ネットショップの価格表と見比べて、利益計算を行う。
そして、利益の出る商品についてKeepaで回転数を調べる。
このリサーチ労働を大量に行っていく事によって、どんどん利益を積み重ねていく事が可能となる。

「雷神」に「JAN」を入力すると、「Amazon」「Keepa」「楽天」「ヤフーショッピング」の情報を自動取得して、上記のリサーチを一気に自動で大量に行ってくれる。

「雷神」では、1回リサーチあたり最大1万件を処理する事が可能となっている。
Amazonのサブアカウントを用意すれば、1万件のリサーチを、4つまで並行処理させる事も可能となる。

1万件対応「雷神-極-」 初期費用98,000円、月額費用19,800円
1000件対応「雷神」 初期費用24,800円、月額費用9,800円

正直言って、他のツールと比べて費用はかなりお高めだが、それを払うだけの価値はある。
ただし、まだせどりで利益が出ていない初心者にはオススメ出来ない。
せどりの利益だけで、初期費用の10万円ぐらいなら余裕で払えるという、中上級者となってから、本ツールの導入を検討するといい。

手動や他の安価なツールでのリサーチが頭打ちになったタイミングで、「雷神-極-」を導入すると、飛躍的にリサーチ量を増やす事が出来て、効果を最大限実感する事が出来るだろう。
逆に、いきなり雷神を導入して大量にリサーチして、1万件超の商品をピックアップしたところで、その情報量を捌ききる事は難しい。

Amazon出品大学全頭リサーチデータ

Amazonセラーセントラル内にある出品大学では、人気の商品や品薄の商品をセラーに薦める「Amazon出品大学 出品おすすめデータ」なるものが、毎週定期的に提供されている。

雷神では、この「出品おすすめデータ」約36万件全てを、雷神ツールで毎週全頭リサーチ済みのデータを提供してくれる。

自分でJANを集めてリサーチしなくても、このAmazon出品大学の全頭リサーチデータを使うだけでも、せどりで利益を出していく事は可能。

マーケットプレイスアプリストア

外部の開発者及びAmazonから入手可能なアプリ・ツールが掲載された、Amazon公式ストア

PWエンジン

他店舗展開する際に便利なツール。

  • ある店舗で在庫が売れた場合、残りの店舗での在庫数を自動で減らす
  • ある店舗で価格調整を行った際、残りの店舗での販売価格を自動で調整
  • 複数店舗間での出品を容易にする出品サポート機能
  • 複数店舗間で実際に売れた商品のオーダーを拾い、一覧として表示する機能(開発予定)

月額4,800円〜22,800円

せどりRank完全版

商品リサーチツール
日本人が作った日本語ツール

Google Chrome拡張機能

インストール不要のクラウド型

Amazon在庫切れ商品のみを表示して探す事が可能。

更に「定価〇〇円超え」「Amazonランキング〇〇位以内」「出品者◯人以下」などの条件を指定しての検索も可能。

「せどりRanking検索」では、特定の日にちを指定した上で、Amazon在庫切れ商品に絞って商品を検索する事が出来る。

「せどりRanking検索Avg」では、30日、90日の平均ランキング、価格等で絞り込んで検索が出来る。

Amazon商品詳細ページの中にAmazonランキング・価格・出品者数の変動グラフを表示させる事も可能。

ランキング・出品者数の変動回数をカウントして、表示する機能も搭載。
「ランキング1位以上上昇回数」と「ランキング5,000位以上上昇回数」を表示。
一気に5,000位以上上昇したことのあるというカウントがあるのは大きい。
「新品予想販売数」と「中古予想販売数」もチェック出来る。

グラフ画面のタブに、「ネットショップまとめ検索」機能があるので、簡単に他のネットショップ上に在庫が無いかどうか確認可能。
モノサーチの機能を代替出来る。

出品者別の在庫数リサーチも出来る。

一番目立つ商品タイトル付近に、大きく「Amazon在庫切れ」である事が大きく表示されるようになる。
出品制限の確認もすぐに出来るよう、分かりやすいリンクボタンを表示。

利益計算も、Amazon商品ページ内で瞬時に出来る。

予めリストアップされた「儲かるAmazon在庫切れ商品リスト」が毎週更新して提供される。

即出品機能も搭載。

信頼出来るFBA代行会社も紹介してくれる。

月額5,500円

アマオク

AmazonでFBA納品した商品とヤフオクの在庫を連動するツール。

月額6,600円

TEMPOSTAR

多店舗展開用一元管理多機能ツール

受注機能自動化

新機能随時リリース

個別カスタマイズして、独自運用する事も可能。その後の標準バージョンアップもちゃんと適用されるので安心

ヤフオク・FBAマルチチャネル連携

充実サポート、カスタマーサポートはもちろん、各種セミナーも実施。
システムの使い方だけでなく、運用方法や売上アップの秘訣なども教授してくれる。

モノサーチPRO

せどり転売に特化した利益重視のプロ仕様ツール、chromeの拡張機能として提供されている。
モノサーチを導入すると、画面下にドッグと呼ばれるツールバーが表示される。
普段、せどりと関係ないネットサーフィン時にはかなり邪魔になるので、ドッグの「CLOSE」ボタンをクリックして画面右下に最小化表示しておくといい。

Amazonの商品ページドッグ

Amazon上で商品を検索すると、リサーチに便利な「グラフ」と「表」を自動表示してくれる。
「商品の売れ行き・ランキング」「仕入先との価格比較」「利益が出るかどうか」を検索結果に表示することで、必要な情報を一目で確認出来るようになっている。
同じchrome拡張機能である「Keepa」と連携させたグラフを表示させる事も可能。

モノサーチにはWeb版もあり、商品名を検索すると新品の在庫状況とそのショップの最低販売価格・中古の在庫状況と、そのショップの最低販売価格をチェックする事が出来る。
Web版とchrome拡張機能版は連携しているので、Amazonサイト上の商品ページ上で、モノサーチWebの情報も閲覧する事出来る。
どのショップで購入すれば一番安く仕入れる事が出来るのかがすぐに分かるし、サイト名をクリックするとそのショップページにすぐに遷移してすぐに仕入れる事が可能。

モノサーチドッグの機能

画面下に表示されるツールバー

商品名(キーワード)の自動取得

Amazonの商品ページを表示すると、モノサーチが商品名を自動で取得して、ドッグに表示される。
この取得した商品名は、他のサイトでキーワード検索をするときに使う事が出来る。
取得した商品名を変更したい場合は「キーワード編集」をクリックすれば、変更する事が出来る。
ASINコードやEANコードに対応していないサイトでは商品名でテキスト検索する場合が多いので、このキーワードは大事になってくる。

商品ウォッチ PRO版限定機能

気になる商品をモノサーチに登録して管理する事が出来る。
商品ウォッチに登録した商品は、モノサーチがAmazonの価格と比較し、24時間自動でリサーチを行う。

出品者ウォッチ PRO版限定機能

他の出品者の毎日の入荷・出荷の情報を追跡してくれる機能。
利益を上げている出品者が、「どんな商品を販売しているのか」「どんなタイミングで仕入れているのか」「どの商品がよく売れているのか」などをチェックする事が出来る。

出品者ウォッチは、各Amazonの商品ページ上で、ドッグの右下「出品者WATCH」ボタンをクリックすれば表示出来る。

残念ながら追跡出来る出品者は、日本の取扱商品数が4,000個以下の出品者に限られる。
とはいっても、実際に真似するターゲットにする対象としては、これいぐらいの出品者が最適と思われる。
一万点以上出品しているような出品者は、プロの業者であり、個人単位のせどりで真似するには無理があると思われる。

普通にAmazonの価格画面から出品者一覧ページを表示すれば、「出品者☆」マークが表示されるようになるので、それをクリックすれば「出品者ウォッチ」に登録されて、入荷・出荷情報が自動的に記録されるようになる。

出品者ウォッチページに直接「出品者ID」を入力する形でも、「出品者ウォッチ」登録することは可能。

「出品者ウォッチ」画面からは、表示される情報を「入荷日(1日間)」「入荷日(10日間)」「出荷日(1日間)」「出荷日(10日間)」「取扱商品」に切り替える事が出来る。

出品者サーチ PRO版限定機能

キーワードや地名を指定して、出品者を探す事が出来る。
ライバルの動向をチェックしつつ、仕入の参考にする事が出来る。

こんな商品も出品しています機能

Amazonの商品ページにて、該当の商品を出品している人が「他にどんな商品を出品しているか」を表示してくれる機能。

他の出品者だけが知っていた「同じジャンルのプレミア商品」を発見出来たり、「敢えて他の出品者が違うカテゴリーに出品している商品」を見つける事が出来たりする。

通常の商品検索では見えない部分に気づく事が多い機能。
一覧表示してくれる機能なので、気軽に幅広く、素早くリサーチする事が出来る。
リサーチの初期段階に使える機能。

モノサーチPRO版をインストールした状態で、Amazonの商品ページを閲覧すれば、右下に「この商品を出品している人はこんな商品も出品しています」という画面が表示される。
その画面をマウスオーバーすれば、大きく広がって表示されるので、そこから更に「簡易一覧」表示から「詳細」表示に切り替える。
更にソート機能もあるので、「発売日が新しい順」などにソートして検索すると効果的に検索出来る。

その中から良い商品を探し、更にその商品ページから「この商品を出品している人はこんな商品も出品しています」画面を参照していくことで、芋づる式に商品リサーチをしていく事が可能となる。

この機能で幅広くリサーチを進めていきながら、気になる出品者は「出品者ウォッチ」にどんどん登録していく。
「出品者ウォッチ」に登録しておけば、他の出品者の入荷・出荷情報を自動で追跡して、ライバルの情報を丸裸にしてしまう事が可能となる。

Amazon アカウント停止の復活・予防サービス SellerSket

Amazon提供ツール認定:Amazonが要求しているセキュリティコンプライアンス審査と公式アプリストア審査を合格して、Amazon公式アプリストアに掲載されているツール。

アカウント停止の予防+仕入ツール+価格改定ツール

セラースケットは「独自の仕組みを用いて、Amazon出品者の販売からアカウントヘルスまでサポートするサービス。

強固な経営体制による長期経営と信用度向上
アカウントスペシャリストを統括するセラー事業本部長を歴任した星氏が社外取締役

日本唯一のリスクヘッジサービス
Amazonの意見と出品者の意見を加味し、Win-Winの関係を構築するツール

スタンダードコース 月2,480円 20日間無料体験あり

  • 情報掲示板閲覧
  • アカウント停止リスク検知機能
  • 資産管理機能
  • FBA在庫自動検出機能
  • 学びの部屋閲覧
  • 情報提供によるポイント付与
  • 不正商品検出機能
  • 価格改定(+月500円)

プレミアコース 月4,980円 20日間無料体験あり

  • スタンダードコースの機能すべて
  • 適宜アカウント相談サービス
  • アカウント停止・閉鎖時のサポートサービス
  • カンファレンス
  • 価格改定(+月500円)

アカウント停止サービス

アカウント停止に繋がる危険な商品が仕入れる前に分かる

セラースケットは1万を超える情報の分析と更新を常に行っており、Amazon商品ページ上でリスク商品を5段階に分けて表示している。

  • 危険度A:アカウント停止の可能性大:出品取り下げ推奨
  • 危険度B:アカウント停止の可能性中:出品取り下げ推奨(開設15ヶ月以上アカウントならリスク減、自己判断)
  • 危険度C:請求書通知の可能性あり:出品取り下げ推奨(開設15ヶ月以上アカウントならリスク減、自己判断)
  • 危険度D:商品ページ削除の可能性あり:出品自己判断、開設15ヶ月以上アカウントなら出品許容
  • リスク低:出品しても何ら問題無し

2021年3月現在:危険ブランドは5,259件、危険ASINは7,992件

メーカー取り締まりや真贋調査の速報通知

  • 最新の真贋についての商品情報
  • 最新の知的財産権についての情報
  • 最新のメーカー取り締まり情報
  • 最新のアカウントヘルスに関する情報

最新の取り締まり情報や考察を知る事により、次回以降の仕入れ時にAmazon規約に違反する事のない商品に絞って仕入れを敢行する事が出来る。

アカウントヘルスに特化した情報掲示板

真贋調査の突破事例、メーカー取り締まり事例、アカウントスペシャリストの裏側など、セラースケットでしか得る事の出来ない情報が共有されている。
掲示板は情報収集能力の高い専属ライターが担当しており、初心者でも分かりやすい内容となっている。

会員からは直接投稿出来ず、会員が情報提供を行い、それを専属ライターが咀嚼して考察し、防止策や予想キーワード等を加えた上で投稿される。
提供した情報が審査を通り、役立つ情報として認定された場合にはポイントが付与される。
審査基準は、信ぴょう性を重視。
獲得したポイントは、マイページから交換申請を行う事により、現金換金など様々な特典と交換出来る。

提供する情報は、アカウントスペシャリストからのお知らせ情報など、アカウントに関する情報。
周囲の噂話だとしても、ちゃんと裏付けが取れる情報なら買い取ってくれる。

真贋調査から実際のアカウント停止事例まで全て公開されており、関連商品やメーカー名を把握しておく事によって、アカウント停止リスクを下げる事が可能となる。

2021年3月時点:情報提供590件超、ポイント換金総額103万円超(第一位:26万円)

アカウント復活サポート

  1. サポート依頼
    セラースケットから、出品形態・サスペンド内容などをヒアリング
  2. 改善文の作成
    セラースケットが提供するデータを参考に、改善文を作成する。
  3. 改善文の添削
    セラースケットのサスペンドサポートチームがアカウント再開へと近づけるために添削を実施
  4. アカウントスペシャリストへ提出
    出品形態・サスペンド内容などのヒアリング
  5. アカウント再開

2021年3月時点:サポート総数:112件、再開確率:97.3%、閉鎖から復活:9件、復活不可:3件、対応中:1件

価格改定機能(月500円プラスで利用可能)

Amazonから自動で情報を取得して、選んだパターンに合わせて24時間365日休まずに自動価格変更される。
購入者にサンクスメールを自動送信する機能や納品プランの作成、在庫内の危険商品検知機能も実装。

リサーチツール「ワカルンダ」

ワカルンダは、アカウント停止に繋がるリスクの高い商品を検知するセラースケットの独自chrome拡張機能。
セラースケットに集積されている過去のAmazon出品者アカウントが停止した事例、商標権の申し立てがあった事例、真贋の疑いがあった事例、その他Amazon規約違反があった事例をAmazonページ上でお知らせ。
リスク商品検知のみならず、利益計算や商品登録までフルサポート。
為替レートにも対応しており、輸入品の利益計算まで効率的に出来る。
一括商品登録、一括CSVデータ出力機能も実装。

仕入れる前にAmazonアカウント停止のリスクがある商品を見極められる事が可能となり、さらなる健全化を図る事が出来る。

仕入れる前に危険を察知することで処分による赤字リスクが一切無くなり、財務的にも非常に有効な手段となる。

セラースケットはAmazon本社へASINブランド毎にリスク管理することを正式に伝えており、協力してサービス向上を図っている。
高いセキュリティ、独自のスキームが認められ、Amazon MWS-APIで高速データ取得も実現している。

「売れ筋×競合数×将来予想」で売れる確率を算出しており、売り切り確率として「10日以内○○%」「20日以内○○%」「30日以内○○%」といった具合に表示している。

chrome拡張機能「Keepa」活用

chrome拡張機能として無料で利用出来るKeepa

価格推移のグラフ

拡張機能インストール後、Amazonの個別商品ページを閲覧すると、価格推移のグラフが表示されるようになる。
グラフには、「Amazon販売価格」「新品販売価格」「中古販売価格」という3種類の線が表示されており、それぞれの価格推移が確認出来る。
現在の価格が相場より高いのか安いのか判断がつくようになる。

トラッキング機能とAmazon刈り取り

Keepaには優れたトラッキング機能が備わっており、各商品に対して目標金額を設定すると、その金額を下回ったときに、メールやSNSで通知を受け取る事が出来る。
この機能をフル活用すれば、安値で出品された商品を即座に刈り取って転売する事も可能になる。

有料版

Keepaの有料版は月額15ユーロ、日本円で2000円程度で利用可能。
有料版にアップグレードすると、売れ筋ランキングの推移やカートボックス価格の推移、ライバル出品者の増減の推移が確認出来る。
つまり、どの商品がどれだけの数売れているのか、ライバルに勝てるのかを計算する事が出来るようになる。

また、Keepaウェブページ上のDataカラムをフル活用する事が出来る。
この「Data」カラムの「Product Finder」を使いこなせば、Amazonに登録されているほぼ全てのデータを検索して出力する事が可能となる。

Keepaのグラフはプライスターのアプリでも利用する事が可能。

Keepa有料版とモノサーチProのchrome拡張機能を組み合わせると、Amazoのページから売れ筋商品を瞬時に判別して、即仕入れる事が可能に。

Keepaのデータ閲覧方法

「Product Finder」「Product Viewer」「Best Seller Lists」「Top Seller List」「Category Tree」の5種類。

「Product Finder」は、条件を設定してKeepaのデータベースで一致するものだけを表示してくれる機能。

「Product Viewer」は、ASINやUPC・EANを貼り付けることで該当の商品を検索する機能。
Amazon出品大学やその他ASINが大量抽出出来るツールと併用して、大量の商品を一括検索するのに活用出来る。

「Best Seller Lists」では、売れている商品をカテゴリ別に表示する事が可能。

「Top Seller List」では、トップセラーをランキング形式で確認出来る。

「Category Tree」では、カテゴリーツリーを確認出来る。

Product Finder

有料版でないと、まともに利用は出来ないので、使うなら有料登録必須。

KeepaではAmazonに登録されているデータのほぼ全てを閲覧する事が出来る。
それらのデータを全て出力して利用する事が可能。
「Configure Columns」をクリックして出力したい項目にチェックを入れる。
全部にチェックを入れた状態で出力する事も可能。

売れ筋ランキング

例えば、10,001位から50,000位を指定すると、Amazon出品大学で掲載されている1万位以内の商材を避けて売れるお宝商材を探せる。

売れ筋ランキング内の「90 days drop %」

「From 10 to 30」と指定すると、90日間の平均ランキングの数字が10%~30%の範囲で減少した商品に絞り込める。
ちゃんと直近で商品が売れてランキングが変動している商材に絞り込める。

Sales Rank Drops

ランキングの数字が下降した回数で絞り込める。

Out of stock

Amazon販売商品を除外して抽出出来る超重要チェックボックス

新品価格・中古価格

最低限の価格幅を取るためには、1,000円以上を指定。
新品せどりなら、中古価格はそこまで気にしなくてもいい。

価格欄の「90 days drop %」

90日間平均の価格減少幅を指定出来る。

マイナスで指定すると、価格が急上昇したせどり狙い目商材を見つける事が出来る。
「From -10 to -99」というように絞り込むといい。

プレミア価格となっている価格急上昇商品を見つけて、楽天やヤフショで定価のまま在庫が残ってる商品を見つけられると、とっても美味しい。

新品アイテム数

出品者がオンリーワンだと、独自商品の可能性がある。
商標権侵害を避けるためには、2個以上を指定しておきたい。

FBA数

特にFBA販売を意識するなら、10人以下を指定しておきたい。
FBA出品者数が多すぎると、過当競争で供給過多なので、キツイ。

Product Type

商品にバリエーションがあるのかどうか。
例えば、商品によっては一つの商品に色やサイズのバリエーションが設定されているが、リサーチの際にはどのバリエーションが売れてるのかのデータが取れない。
バリエーション無しを示す「Physical product without variations」を指定しておけば、ややこしい商材を回避出来る。

Amazon out of stock percentage

90日以内のAmazon不在率。
Amazon復活が怖いので、ちゃんと値は設定しておきたい。
50%以上ぐらいが目安。

Availability of the Amazon offer

【no Amazon offer exists】Amazon販売なし商品指定
【Amazon offer is in stock and shippable】Amazon在庫あり商品指定
【Amazon offer is a pre-order】Amazon予約商品指定
【Amazon offer availability is “unknown”】現在在庫切れ商品指定 独占販売出来るチャンス
【Amazon offer is back-ordered】Amazon入荷待ち商品指定 復活されるリスク大きいがチャンスはある
【Amazon offer shipping is delayed】Amazon発送遅延商品指定 復活されるリスク大きいがチャンスはある

Package Dimensions(寸法)

縦45cm以下×横35cm以下×高さ20cm以下、「Package」の「Weight」を9000以下に設定すれば、大型商品を除外出来る。
FBAの商品区分設定として、公式に記載されているサイズ。
配送代嵩むし、梱包とか難しくて労力要する、めんどくさい商材である大型商品を回避出来る。

Seller

特定のセラーIDを指定。
セラーリサーチがものすごく捗る重要な指定となる。
セラーが大量に出品しているダミー在庫、Amazonに在庫がありふれてるような商品を高値で大量出品しているようなセラーに対しても、Keepaなら絞り込みで簡単にダミー出品を排除した検索結果を得る事が可能。

Root category

商品カテゴリーの指定。

Additional settings

古い価格情報を含む事を許可するかどうか【Allow products with possibly outdated price information to be included】

これを許可すれば、過去に取得した情報を基にリサーチしてくれるので、結果が出るのが早くなる。
リアルタイムの情報が欲しいかどうかで判断。

Amazonの動向

偽造品犯罪対策チームの設置

Amazonでは2019年に偽造品撲滅対策の一環である「Project Zero」が開始され、2020年6月に新たな取り組みとして「偽造品犯罪対策チーム」を設置した。

専門チームは不正行為者に対して効果的に法的責任を追求していく姿勢を表明しており、偽造品撲滅に向けて犯罪組織を根本から取り締まろうとしている。

Amazonブランド登録

商標を保持しているブランドオーナーは、「Amazonブランド登録」の申請が可能。
登録が完了すると、専用ページからブランドオーナーとして知的財産の不正利用などに関して、直接Amazonに通知する事ができる。

Amazon独自配送網の強化と「置き配」の浸透

2020年1月には、Amazonと直接契約を結んだ個人事業主が配送を行う「AmazonFlex」の対象エリアを拡大するなど、独自配送網の強化も継続して進めている。
2020年3月には「置き配」を、30都道府県で配送方法の初期設定にするという思い切った展開を行い、コロナ禍において非接触型での安全な配送方法として、または再配達問題を解決する手段として、浸透を図っている。
Amazonによる配送品質の向上は、ユーザーに対するメリットになると同時に、FBAを利用する出品者にとってもメリットとなる。

Amazonによるコンサルティングサービスの開始

2020年上半期、Amazonによる出品者向けの有料コンサルティングサービスが開始された。
楽天・Yahoo!には以前から社内にコンサルタントが存在している。

新機能やプログラムへの対応を相談したり、必要に応じて専門部署にエスカレーションが可能なテクニカルサポート専用回線の利用などといったサービスが用意されており、Amazonにおけるコンサルティング市場の全体的な盛り上がりも期待されている。

海外販売支援サービス(グローバルセリング)の開始

これまでもFBA海外配送プログラムの対象であれば、日本のAmazonで販売されているFBA対象商品を海外在住のユーザーでも購入する事が可能だった。
しかし、わざわざ日本のAmazonにて日本の購入用アカウントを新規で作成しなければならないなど、課題が残っていた。

「海外販売支援サービス(グローバルセリング)」を使えば、専属チームによる出品手続きの支援や、海外輸送に関する外部サービスの紹介など、総合的なサポートを受けながら海外販売を手掛ける事が可能となる。

日本のセラーセントラルを通じて各国のマーケットプレイスへ出品する事も可能になる。
ただ、米国Amazonは特に競争が激しく、海外配送費用も掛かったり、文化の違いによる返品率の高さなど、国内販売以上にコストが発生するので、売れる商品を見極めて慎重に利用を検討していかなければならない。

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