眠いだるいやる気出ないは脳とココロの問題発達障害ナプレコプシー

あるフリーランスの独り言

フリーランスで仕事してると、自由で誰かに強制される事も無いが、無限に居眠りしてサボってしまう危険性がある。
そして、仕事をしなければ収入が減って結局は自分の首を締める。

わざわざ事務所まで借りて、バランスボールに座り、居眠りしないように環境を整えているにも関わらず、事務所の床で寝てしまう有様。

仮眠を取るのは最高だが、6時間仮眠からの5時間追い仮眠ぐらいやらかしてしまう。
15分だけ寝よう、1時間だけ寝よう、としても必ず8時間寝てしまう、そんな事の繰り返し。
強力なアラームセットして仮眠しても、そのアラームを切った上で二度寝で8時間やらかす。

仕事を終えるまではと覚悟を決めて事務所に詰めてるはずなのに、その事務所の床で寝てしまう。
その事務所に詰めながら、コンビニで買ってきたジャンクフードをつまみにお酒飲みながらユーチューブ観てる。
当然ながら、シャワーも浴びず、歯磨きもせず。。

そもそも会社員時代に副業として始め、夜間や土日に、あるいは仕事中にサボって副業に勤しんでいた。
毎日「10時間」の時間的余裕がデキたはずなのだが、どこに消えたのか?
掃除をするようになったかといえば、前より部屋は汚くなったし、料理もしないし。
余裕ができた10時間分、全て「脱線」に使ってる。
10時間「よそ見」を続けている。
仕事2つ掛け持ちしてるんだから家事なんて出来ないのは当たり前、と思っていたが時間は関係なかった!
思えば、会社内でもよそ見ばかり、普通にネットサーフィンしまくっていた。
むしろ、会社の仕事サボって副業としてやってたときの方がよっぽど捗っていた。

ノートパソコンを買って外でノマドワーク出来る環境を整えるも、緊急事態宣言のせいで夜にはカフェも閉店。

飯屋も空いてないからコンビニへ。

コンビニへ行くとジャンクフードとお酒を買ってしまう。
お酒呑みながらポテチ食い、ダラダラとくだらないユーチューブ動画観て仕事せずまた居眠り。

ピザを頼み、サイドメニューも付け足し、ガバガバ一緒に酒も飲む。
とんでもないぐらい腹パンパンになる。
もう当分食えねえわと思いきや、6時間後には胃腸が拡張され、より一層バクバク食ってしまう。

サラダチキンダイエット、どうせ間食するぐらいなら糖質少なくタンパク質豊富なサラダチキンを食べよう。
空腹の予感がすれば、空腹を感じる前に先手を打ってサラダチキンを食べよう。
そして、サラダチキンさえ食べれば・・・食欲の扉が開き、炭水化物が欲しくなる。

朝、ついついパンを大量に食べすぎて苦しくなり、ちょっと横になる。
目が覚めると夜になっている。
昼食とってないから夜はちゃんと食べよう、また食べすぎてしかもお酒も入って。
ちょっと横になってたら、次は昼。
朝食取ってないから、昼はちゃんと食べよう。
もはや、今は何日の何曜日で何時なのか、何メシなのか分からなくなる。
怠惰なる人間が、食事だけはちゃんと食べようと都合良く言い訳してはいけない。

ネットフリックスのちゃんと大金掛けて作られた面白い大作すら観る気が起きず。
膨大なエネルギー注がれて作られたちゃんとした作品を愉しむには、視聴側にもちゃんと精神的なキャパシティに余裕が無ければ鑑賞すら出来ない。
日本のバラエティ番組は優秀で、とにかくやる気出なくてロクに仕事出来ないときに頭空っぽにして観れてしまう。
芸人の深夜ラジオは、特に気力出ない時にはぼーっと聞き流しながら居眠りするのに最適なコンテンツとなっている。

ちょっと気分転換にスマホゲームインストールすると、こちらは居眠りする事もなくオールナイトぶっ通しでやってしまう。
もちろん、仕事に手を付ける事はなく、、

フィットネスジムはせっかく契約してるのに、時間が無いからと自分に言い訳をして行かずじまい。
時間が無いのはダラダラゲームしたり、居眠りしたりしたせいなのに。

ブログもまともに書けない。

ブログ通じて自分の気になっている分野についてまとめて、勉強しようと思ってるのに。

あくまでも、強制される勉強ではなく、自分が面白いと思えるものについて楽しく勉強しようとおもってるのに。

発達障害

先天性の脳機能障害、だと言われている。
遺伝や体質など、確かな原因を断定する事は出来ないが、親の躾などが原因ではないとされている。
「心」ではなく「脳みそ」の問題であり、生まれつきなもので、生活環境や教育は関係ない。
発達障害には、主に「ASD」「ADHD」「LD」の3種類があり、複数に当てはまる人もいる。

ネットなどで簡易な発達障害チェックが流行しているが、本格的な発達障害の検査はかなり多く、簡単には検査出来ない。
ちゃんと診断するには、専門医で検査を受ける必要がある。
検査を受けた結果、例え発達障害という診断が出なかったとしても、検査を受ける事による「納得」を得るという事に意義がある。
また、発達障害では得意と苦手の差が激しい傾向にあるので、検査を受ける事によって、自分の得意な事を見つけてポジティブな気持ちになれる、という効果もある。

治りはしない、完治はしないが、自分の特性を理解して、やり方や環境を買える事で、問題を改善する事が出来る。

ASD 自閉症スペクトラム障害

コミュニケーションの取り方、社会性想像力に偏りがあり、空気を読むのが苦手。
知能は遅れてはいないがほとんど会話をしない「自閉症」と言われる重度の障害から、一見しては分からない軽度な障害の人まで、様々なレベルがある。

ADHD 注意欠陥・多動性障害

不注意・多動性・衝動性が見られる。
落ち着きがなく、不注意によるミスや忘れ物、無くし物が多い。
軽度な発達障害の場合だと、軽度なADHDにASDが合併しているケースが比較的多い。

ADHDには処方箋が必要な飲み薬があり、「気分を落ち着かせて衝動性を抑える」「眠気を抑える」「やる気の増加」「集中力の持続を助ける」といった効果を得る事が出来る。
個人差はあるが、副作用として「食欲不振」「頭痛」「腹痛」「不眠」がある。
朝飲めば夜には効果が切れる。
飲む必要がない時は飲まなくてもいい。
効果があるのは薬が効いている時だけなので、飲み続ければADHDが治るというわけではない。
一度に処方出来るのは30日分で、定期的な通院が必要となる。

LD 学習障害

読み書きや計算など、学習の内、一部が極端に苦手で、学生時代に大きな問題を抱える事になる。
LDは子供の頃に気づかれるケースが多いため、いわゆる「大人の発達障害」が発覚する人は、ASDやADHDであるケースの方が多い。

片付けられないのは性格の問題じゃない

近年、日本を含めた先進国で「片付けられない人」が急増している。
その一因は、単純に物が多すぎることにある。
日本では特に、百均グッズなどの細々とした生活用品が他の国々と比較にならないほど大量に溢れかえっている。
加えて、1970年代高度成長期以前の日本全体が貧しかった時代のもったいない精神が引き継がれている事もあり、要らないものでも壊れない限り「捨ててはいけない」という思い込みもある。
だが、真の原因は精神論でもなければ性格の問題でもなく、脳のせい。

片付けをするときには、散らかり具合を目で確かめる【視覚系】、片付ける事を決意する【思考系】、物の配置をイメージする【理解系】、ゴミ袋を出す【運動系】など、あらゆる脳番地が使用される。
このうちのどこかに、働きの弱い脳番地があると、上手に片付ける事が出来ない。

そもそも片付ける気にならないタイプは、【思考系】と【運動系】が弱く、優柔不断で決心がつかず身体が動かない。

片付けが捗らないタイプは、どこがどう散らかっているかを把握する【視覚系】と、空間を認知して物の配列を考える【理解系】が弱っている。

片付けてもすぐ元に戻ってしまうタイプは、【記憶系】が弱くて物の位置が覚えられなかったり、【伝達系】が弱いために家族など周囲の人に協力を頼めないなどの原因が考えられる。

ADHD(注意欠陥多動性障害)の人の場合、物を戻す場所が分かっていても、片付ける前に次のことに注意が向いてやりっ放しになってしまい、散らかってしまう事がある。

脳を休ませるではなく使う脳番地をシフトさせる

何もしないでぼんやり景色でも眺めていれば脳が休まるだろう、という事は無い。
脳は、起きていようが寝ていようが、かなりのエネルギーを脳で消費している。
脳の重量は、体重の約2.5%にも関わらず、脳の安静時代謝量は全身の約20%に及ぶ。

とにかく睡眠中も脳は盛んに働いており、老廃物を排出したり記憶を整理したりしている。
不眠不休で働く脳を、完全に休ませることは不可能。

ぼんやりしているときにも、いつでも発車できるようエンジンをかけたまま停車している自動車のように、これから起きる出来事に備えて特定の脳のネットワークを待機させているという仮説「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」も盛んに研究されている。

常に働き詰めの脳にとって、休息といえるのは「負荷の軽減」という事になる。
そこで重要になるのは、普段あまり使っていない脳番地を使う事。
この「脳番地シフト」によって、常日頃酷使している脳番地を休ませる事が出来る。

逆に、脳が疲れた状態でそのまま休んでも、疲れた脳番地は十分な休息は取れない
そんな時こそ、いつもと違うこと・普段しないことをした方が脳の疲れが取れる。
普段と違うことをするが大事なので、ゆっくり過ごす事が正解ではない。
いつもジャージでゴロゴロしているなら、むしろビシッとスーツを着て外に出る事が休息になる。

脳内に未処理の情報が山積みになっていると、全然休まらない。
スマートフォンを持たずに1日過ごす、1週間テレビ無しで生活するなど、できるだけ新しい情報を脳に入れないようにすると、脳をスッキリさせる効果が期待出来る。

利き手の反対の手を使う事も、単純ながら効果がある。

ナルコレプシー

ナルコレプシー(Narcolepsy)、脳内の神経伝達物質が少ない、欠落しているために発症する睡眠障害。
突発的な睡眠発作をはじめ、感情の興奮に起因する情動脱力発作などの症状がある。
見た目で判別することは出来ない上に、主な症状が「居眠り(睡眠発作)」であるため、周囲からは「怠け者」「根性がない」「サボり」といったレッテルを貼られがちに。

重大な会議や試験、車の運転中など、普通は眠らないような状況で眠ってしまう。
しかも、他の大半の人にとっては、「普通は眠らない状況」であり、一切の理解は得られない。

「昨日夜更ししたんじゃないか?」と説教されるが、そんなのは関係ない。
どんな状況でも突然寝てしまうのが、ナルコレプシーであり、過眠症の症状である。

ナルコレプシー及びその他の関連過眠症患者は、社会的に極めて不利な立場に立たされる。
正しい治療なくしては日常の社会生活を営む自体が困難となる申告な病気であるにも関わらず、患者に対する支援や適切な治療の機会は十分に確保されておらず、患者の置かれている状況は極めて深刻。

一日に何度も睡眠の発作が起こる。
自身の意思に関わりなく、毎日のように昼日中強い眠気の発作が襲ってくる。
夜間に十分な睡眠をとったり、生活のリズムを改善したりするなど、眠気に大して様々な努力をしたとしても、昼日中の強烈な眠気を抑える事は出来ない。

発作による居眠りを、患者自身が「病気である」と自覚していない事が大半で、適切な治療の機会を逃してしまう。
未治療のまま、列車・船舶・バス・タクシー・乗用車の運転中にも眠り込んでしまい、社会的にも大きな損失となってしまう事例もある。

ナルコレプシー、特発性過眠症および関連過眠症は、そもそもこれが重大な疾患であるという社会的認知を受けていない。
患者の大半は、周囲の無理解や偏見に日々晒され、例え薬物療法によって症状の改善が見られたとしても、依然として社会的に不利な状況を覆せない。
患者自身も、自分の状況を疾患によるものだと捉える事が出来なくなり、セルフコントロールの出来ない情けない自分、として自己評価が低くなってしまう。

周囲に居る一般人だけではなく、医師による認知度も極めて低い。
一握りの専門医に診てもらわない限り、正確な診断を下してもらえない。
酷い場合には、医師から詐病と決めつけられたりしてしまう。

情動脱力発作

ナルコレプシーに特徴的な症状として、眠気の発作の他に「情動脱力発作」というものがある。

例えば友人と楽しく会話をしている時に笑ったり、面白い話をしようと得意な気持ちになったりした時などに、突然、全身や頚、腰、下肢などの力が両側性に抜けてしまい、身体が沈み込んだり、酷い場合には床に転んだりしてしまったり。
野球や釣りなどの余興活動の中でも、上手く捕球をしたり、魚を釣り上げそうになったりした時に、脱力発作が起こってしまい、失敗してしまう。
ウェイトレスが料理を盛った皿を持ってお客様に挨拶した途端に脱力発作が起こり、料理を落とした事によって解雇された例も。

突発性過眠症

強い眠気が毎日長時間続く。
夜間に十時間近くの睡眠を取ったとしても、日中に一時間以上の眠りが何回も起きる。
極端に酷くなると、一日20時間を超える睡眠が何日も続き、通常の社会生活が送れないケースすらある。

強い眠気と異常に長い睡眠時間に加えて、頭痛や手足の痺れ、頑固な下痢など自律神経系症状が断続的に伴いがち。

入眠時幻覚・睡眠麻痺

寝入りばなに恐怖感を伴う生々しい幻覚や金縛り体験がしばしば起きたりして、夜眠る事に不安感を抱いたりする。

本当に体験しているのと同じような非常に鮮明で生々しい夢(幻覚)を見る症状を、入眠時幻覚という。
夢と現実の区別がつかないもの、想像を遥かに越えたような内容のもの、と人によって幻覚の内容は様々。

悪夢から逃れようとしても身体を動かせない金縛りのような症状を、睡眠麻痺という。

自動症・自動症様行動

眠さを我慢している時に、意識が眠りに入っても身体がその直前に行っていたこと、あるいは普段行っていることなどを、無意識に実行してしまうことを、自動症あるいは自動行動という。

ネルコレプトイド性格変化

居眠りによる失敗を繰り返す事によって自信喪失したり、情動脱力発作を避けるために他人との接触を避ける生活をしていたり。
長年に渡ってこうした生活を送ってきたことにより、消極的、受動的、内向的となり、注意力の持続、物事への好奇心や執着などが苦手となってしまう。
仕事や対人関係もまともに出来なくなっていく、ナルコレプシーの症状が原因となってしまって引き起こされる現象、それが「ネルコレプトイド性格変化」

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